経過観察(7月)、検査結果4月に肺と腸骨に問題が発覚してから約3カ月後、経過を見てきました。 ■肺 前回から大きな変化はないものの、緩徐な増大傾向がある。 ■腸骨 前回から大きな変化はないものの、緩徐な増大傾向がある。 どちらもまだ様子見という状況でした。 肺に関しては胚細胞腫瘍のように塊ではなく、線のように見えるため違うような話を主治医がしていました。 腸骨に関してもほぼ変わりはないように見えるとのこと。 引き続き状況注視ということで経過観察になりました。