明治36年に日本でで2番目にオープンした歴史ある動物園が「京都市動物園」。
老朽化が激しいことから2009年度から段階的にリニューアルが行われていますが、4月28日には「もうじゅうワールド」がオープンします。
ライオンやトラ、ツシマヤマネコなど、猛獣の生き生きとした姿や生態の多様性を観察することができるということです。
○ツシマヤマネコ室
関西では初である、絶滅危惧種であるツシマヤマネコを見ることができ、さらにツシマヤマネコを下からも観察することができるようです。
○ジャガー室
頭上で寝そべるジャガーの美しい模様や足の裏を檻の下から間近で観察できます。
○トラ舎
3つの檻をつなぐ空中通路を設置し,ネコ科最大のトラが,空中通路を行き来する様子を下から観察できます。
○ライオン室
ガラス越しに百獣の王ライオンの迫力を堪能できます。
オープンする4月28日(土)午後1時からは「もうじゅうワールド」で、また午後2時から新「バク舎」で、オープンイベントとして「飼育員のお話」が聞けるということです。
■開園時間
3月~11月の期間 AM9:00~PM5:00
月曜日は定休日(月曜日が祝日の場合はその翌平日)
■アクセス
JR・近鉄京都駅から市バス5.100号系統で動物園前下車、徒歩すぐ。
もしくはJR・近鉄京都駅から地下鉄烏丸線、烏丸御池で乗り換え、東西線、蹴上駅下車、徒歩約5分
■お問い合わせ
京都市動物園
075-771-0210
いよいよ桜の咲く季節となりましたね。
日本を代表する草木の桜、この時期に春に一斉に咲きほこる姿は、絢爛豪華でもあり厳かでもあり、いろいろな姿を見せてくれる表現豊かな花ですね。
サクラは300以上の品種がある、大変種類の多い草木のひとつです。
そんなサクラは、バラ科の落葉高木。
その品種は主にカンヒザクラ群、エドヒガンザクラ群、ヤマザクラ群、マメザクラ群があります。
まず、カンヒザクラ群の代表の品種は「河津桜」で、伊豆半島で3月上旬に開花します。
つぎに、エドヒガンザクラ群の代表の品種は「吉野桜」。桜の開花基準となっている「ソメイヨシノ」もこの品種に含まれ、本州では大体3月下旬から咲き始めて、北海道では5月上旬に開花します。
そして、ヤマザクラ群の代表品種は「山桜」。寿命が長くとても高い木になる桜で、本州では3月下旬から
4月中旬に、東北では4月下旬に開花します。
キレイな桜をみると、やはり育てたくなるものなのですが、苗木の植え付け時期は残念ながら今の時期はできなくて、芽が出始める前の2月から3月上旬、もしくは本格的な冬が始まる前の11月下旬から12月中旬ごろとすこしオアズケです。
植える場所は、非常に大きく育つ木なので、できるだけ肥沃な大地に植えてください。
ただし、マメザクラや河津桜といった品種は、比較的小さいため、鉢植え栽培でもできるようです。
桜は剪定を嫌うことは有名な話ですが、それは切り口から菌が入り込み木を枯らすためです。
とはいえ、鉢植えの場合は剪定して形を整えた後は、切り口に癒合剤(ゆごうざい)を塗って、菌の入り込みを抑えるようにします。
また、病害虫にも注意するため、定期的な薬剤散布もしてやる方が良いでしょう。







