4月に入って桜の花も見ごろからそろそろ散り始めたところもある今日この頃。
桜の花が終わったころからはいよいよ本格的なガーデニングシーズン突入ですね。
ということで今日は、これからガーデニング、特にベランダガーデンをはじめようと思っている方へベランダガーデンの作り方と注意点などをご紹介しましょう。
マンションなど、庭がなくても手軽にガーデニングをはじめられるのが特徴のベランダガーデンなのですが、最近ではウレタン塗装をしていて下の階に水漏れしないようになっていたり、ガーデニングに対応できる仕様になっているマンションもところどころ登場するようになりました。
しかし、そのように防水加工をされていないベランダも多くありますので、まずは漏水を防ぐためにも防水処理がされているか確認をしておきましょう。
次に、植物の根は大変強くて、時にはコンクリートの中にまで根を張るものもいます。
ということから、ベランダに直接根が触れることが想定される場合は必ず、コンクリート面まで根を張らないようにする「防根シート」を敷くなど、コンクリート面を傷めないようにする工夫をしておくことが大切です。
さらに、ベランダの場合は屋外とは違って、大雨などの時に備えた排水にも注意することが必要です。
必ず排水口を確認し、排水するルートと排水口をふさぐことのないように、排水ルートを必ず確保するようにしておきましょう。
そして、日当たりの具合を確認します。
ベランダの場合は庇(ひさし)の長さや有無などで、日の当たり方が変わってきます。
また季節によっても日当たりの具合も変わってきますので、どの場所でどれくらいの日当たりがあるかをチェックしておきましょう。
日当たりの仕方次第で、たとえばあまり日照時間が期待できない場所では半日陰でも育つ草花を配置する、など、育てる植物のプランを考えるようにしましょう。