京都は大文字の五山の送り火が終わると夏も終わりだ、などと言われるのですが、まさにその通りで昨日から連日、夜は涼しいですねぇ。
空の雲も、すっかり秋の様相です。
さて、いまちょっとしたブームになっている「ダンボールコンポスト」を作ってみることにしました。
ダンボールコンポストとは、その名の通り「ダンボールで作ったコンポスト」なのです。
コンポストとは、バケツなどの容器に微生物を活性させるモノを入れておいて、その中に生ゴミを投入して生ゴミの処理をするというモノ。
通常コンポストというとプラスチック製のもので、生ゴミを入れて「ボカシ肥」というものをふりかけ、EM菌とやらを活性化させて処理する、というのが殆どでした。
これが結構面倒そうで、容器の底には発酵するときに出る液がたまってて、これを取り除く必要があったり、ボカシ肥が手に入りにくかったり・・と色々ありました。
それが、ダンボールと2種類の土があれば、底に溜まる液もなく、異臭も殆どしないコンポストが出来るということなので、これは作るしかありません!
ダンボールは通気性が良いので、処理された後に発生する水分をうまくダンボールから蒸発させてくれるのだとか。
ということで、早速ダンボールを用意。
↑以前にミニバラの花をネットで注文したときにやってきた箱が結構よさそうなので活用。
底が約30cm×30cm、高さが50cmくらいです。
つぎに、ダンボールの底は、ほかのダンボールを使って補強。
↑必ず補強は必要のようですが、底に1枚ダンボールを敷く程度でよさそう。
使おうとしたダンボールは、たまたま横に取っ手にするための穴が開いていたので、こちらもほかのダンボールを使って穴埋め。
↑虫が入らないようにするためにも、穴は必ずふさぐこと。
また、ダンボールのつなぎ目は、テープなどで補強しておく方が良いらしい。
そして、こちらもたまたま、ふたになりそうなダンボールがあったので、ダンボールでふたを作りました。
↑ダンボール上の部分の本当の作り方は、虫が入らないようにするため布切れをかぶせるそうです。
このフタの上から、布切れをかぶせた方が良いかも・・・・。
ダンボールが出来たら、設置場所を作りましょう。
↑通気性をよくするため、レンガなどで底上げをし、網などを敷いた上に、ダンボールを設置します。
そして最後に、中に入れる土!
↑ピートモスとモミガラくん炭を入れます。
ピートモスとモミガラくん炭の割合が3:2くらい。
ダンボールの2/3くらいまで投入し、よくかき混ぜます。
モミガラくん炭がピートモスの酸性度をさらにアップさせるのと、微生物の住みかになるらしいです。
お米を作っている農家では、くん炭は廃棄物なのだとか。勿体ない!
ところで、モミガラくん炭がなかなか手に入らなかったのですが、ようやく今日手に入れました。
ちょっと多きめのホームセンターなら売ってるようです。
今日手に入れたのは、コーナン六地蔵店。
おなじコーナンでも、小さめの店舗では取り扱っていない模様。
以上がコンポスト作成手順です。
あとは毎日出る生ゴミを入れて、土とよくかき混ぜるだけ。
さっそく先ほど入れてみました。
話によると、入れた生ゴミが数日後には消えてなくなるのだとか。
アラ不思議。
数日後、どのようになるかが楽しみです。
結果はまた報告しますね。





