日本には約3550万本の電柱が立っている。
人口は1億2000万人だから、
3.3人に1本の割合ということになる。
世界に目を向けると、パリやロンドン、
香港では電柱が1本もない。
すべて地中化されているからだ。
今朝は、仕事で銀座にいた。
景観がきれいに整っているが、
理由の1つは電柱がないことだ。
他にこんな町は芦屋くらいしかない。
これから、観光が国を支える日本としては
景観、バリアフリー化は大事なことだ。
しかし、ここに投資をしてこなかった結果、
電柱の地下化率は5%以下で先進国では
最低レベルだ。
そして、さらに問題がある。
それは災害対策だ。
災害の際、電柱は凶器になる。
地震や強風で折れる。飛んでくる。
もれなく高圧電流がついてくる。
そして、停電が起こる。
東京の地中化プロジェクトは
30年以上前から地道に進められてきた。
しかし、23区内でも8%しかできていない。
コストがかかることだが、
今後は銀座や芦屋のような街並みが
全国に広がって欲しいと願っている。
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