今日のテーマ、
「日常とは、何なのか」
そんなことを考えさせられる出来事が、
続いている。
千葉の豪雨や熊本の地震。
海外でもハワイのハリケーン、
欧州の熱波など、
各地で自然災害や異常な気象が起きている。
もちろん、
災害そのものを
私たちの力で止めることはできない。
だからこそ大切なのが「備え」だということを
出来事から学ぶ。
災害が起きてから慌てて準備するのではなく、
何も起きていない平常時に、
できることを考えておく。
非常食や水を用意する。
避難場所を確認する。
家族との連絡方法を決めておく。
仕事であれば、誰か一人がいなくても
業務が止まらない仕組みをつくっておく。
そして、
もう一つ大切なのが
「平常心を保つこと」である。
想定外のことが起きたとき、人は焦る。
焦れば判断を誤る。
だからこそ、平常時から考え、
準備しておくことが、
いざというときの冷静な判断につながる。
起きる出来事を、
ただ「大変だった」で終わらせてはいけない。
そこから何を学び、次に何を変えるのか。
災害も、仕事も同じである。
「自分には起きない」はない。
今だからこそ、見直すことが必要だ。
備えるとは、未来を怖がることではない。
未来に何が起きても、
自分たちが落ち着いて
動けるようにしておくことだ。
だからこそ、今、
自分たちの「備え」を
今いちど見直しておきたい。
熊本、千葉で被災された皆さまに
心よりお見舞い申し上げます。
一日も早く、平穏な日常が戻ることを願っています。



