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生き方を変える3つの考え

脳と読書と大学生と。

たった5分でいいので時間をください。
そしてこの動画をみて欲しい。

リック・エリアス:不時着事故から学んだ三つのこと(05:03)


2009年1月、ニューヨークを流れるハドソン川に不時着した
1549便の最前列に座っていたリック・エリアス。
不運に見舞われ降下を続ける機体の中で、
心をよぎった思いとは。



「死ぬんだな」と思った時に、リックさんが思った次の3つのことにすごく共感しました。

1.人生は一瞬で何もかもが変わるということ
2.正しさよりも幸せを優先すること
3.よき父であること


人生は一瞬で何もかもが変わるということ

脳と読書と大学生と。

「こんなに大事なものだったんだ」と気付くのは、
大抵そのものを失いかけている瞬間です。

死を実感した時に初めて、生きてることの素晴らしさに気づくんだろうなと思います。
何とも皮肉なものです。
死生観をしっかり持つということが、人生に丁寧に生きる第一歩なのでしょうね。

死は生の対極にあるのではなく、その一部として存在している
と言ったのは村上春樹だっけな。

正しさよりも幸せを優先すること

脳と読書と大学生と。

この言葉がグサッときました。
自分の優先順位を決める時の指標になるなと。

社会的に正しいことが、自分の幸せになるかは別問題です。

最低限、課された責任は取らないといけないけれど、
それに自分の幸せを犠牲にするのは、僕はゴメンです。

自分の幸せにつながる大切なものが何か、考えとかないとですね!

よき父であること

脳と読書と大学生と。


リックさんは、死ぬと覚悟した後に
「せめて、子供の成長だけはみたい」と思ったそうです。

まだ実感としてはありませんが、尊敬される父になりたいですね。
個人的につくってる「やりたいこと100リスト」にも、この項目があります!



TEDには他にも色々面白いプレゼンがあるので是非みてください!
http://www.ted.com/


誰でも簡単に人の記憶に残る方法

脳と読書と大学生と。
合コン、プレゼンなど、自分以外の大勢がいる中で、
自分のことを記憶に残してもらうにはどうすればよいか?


「インパクトのある内容にする」
「凝ったプレゼンをする」

確かにそれも1つの方法です。

でももっと簡単に記憶に残る方法があります。


一番最初か、最後に発表すればよいのです。


「そんなことで本当に記憶に残るのか?」
と思う方もいらっしゃると思うので簡単に説明します。

皆さんが英単語帳を覚えたり、何かを読んだ時に、
最初と最後だけ記憶に残っていて
中間の方は覚えていないことってありませんか?

そのことは実験によって確かめられていて、下のようなグラフになります。

縦軸→どれだけ記憶できたか?
横軸→見たものの順番

脳と読書と大学生と。
このように初めと終わりのものが一番記憶されていることになります。

なぜこうなるのでしょうか?

記憶の作られかたをざっくりまとめるとこうなります。

①初めのほうの記憶

記憶は複数の情報にふれる際には1つ1つ記憶しようとはしません。
情報同士を比較したり、繰り返したりして記憶します。

だから、最初のものほど意識の中に登場しやすいため長期記憶として残りやすくなります。

②終わりのほうの記憶

時間的に今に近い方のものの方が記憶から呼び起こしやすいからです。
記憶を呼び起こす最大の障害は時間です。
時間がたつほど、記憶から情報を呼び出しにくくなります。

だから、今に近い、終わりの情報が短期記憶として残りやすくなります。


脳と読書と大学生と。

①②で言いましたが、最初のものは長期記憶に、
最後のものは短期記憶に残りやすくなります。



ですので、複数社のコンペなど
じっくり検討した後に判断される場合は、最初に発表する。

合コンなど、すぐに思い出してもらいたければ
最後に発表する
ようにすればいいです!

次回何かを発表する時にでも試してみてください!

ではでは!


経験についてざっくりまとめてみた

脳と読書と大学生と。



経験≠思い出である。

経験=体験+頭を使って考えたこと
思い出=体験


(案本より)



残りの大学生活の過ごし方→「遊べ」とは?

脳と読書と大学生と。


「多くの”経験”をつめ。
つまり、何をするにせよ、その物事に感想・疑問・意見を持て」

が答えだと思う。


以前書いたことがあるが、「残りの大学生活で何をすればよいか?」
ということは就活が終わった大学生(特に大学4回生)
は気になるところである。

そして、社会人の方から言われるアドバイスは
「遊べ」というものが多いと思う。

僕も就活の時や、飲み会などで社会人の人に聞くと
「遊べ」が大半だった。

問題は、「遊べ」の定義である。

以前のエントリーでは「自分のやったことのないことをする」
ということで僕の中では一旦落ち着いた。

だが、最近読んだ本にこう書かれてたので「遊べ」の定義を再度考えるとする。

「経験は誰にでも黙って与えられるものではない。
自分の意思で経験するのだ。実は経験も能力だったのだ」

(案本より)


案本 「ユニーク」な「アイディア」の「提案」のための「脳内経験」/山本 高史

¥1,680
Amazon.co.jp



冒頭で書いたが、経験は何かを体験して、自分で考えたことである。

「トルコのピザうめえ。トルコ料理やばい!」は思い出。

「トルコは小麦の生産が盛んだから、小麦を使った料理が豊富なのか。
生地の触感が日本のものより、モチっとしている。何が違うんだろう」
これは経験。

多分、残りの大学生活、ひいてはこれからの人生で必要とされるのは”経験”だろう。
「遊べ」ってのは、”経験”を詰めってことだと思う。



トルコ旅行で一番印象に残ったもの→荒れ地


脳と読書と大学生と。


今年の夏トルコに行った。
僕が一番印象に残っているのは、ハギアソフィアでも
カッパドキアでもケバブでもない。
ベリーダンスのお姉さんは綺麗だったけど、それも違う。


長距離バスに揺られながら見た、広大な荒れ地である。

もちろん荒れ地だから何もない。


あまりに何もなさ過ぎて、

「もし僕がここに住むとしたらどうする?」

「この土地で人生を送るなら、何が人生の目的となるんだろう?」

「僕の夢って資本主義のバイアスがかかってるんじゃね?」
とかボーっと考えていた。

観光名所が、印象に残ってるNo.1ではないのは
ただ圧倒されて感想を持たなかったからだと思う。

対象は何でもいいから感想・疑問・意見をもつ癖をつける。
そしてそこから派生して色々考えを伸ばしていく。

対象はハギアソフィアでもいいし、道端に落ちてる空き缶でもいい。
感想を持って、そこからさらに派生して色々考えることが大切なのだ。




まとめ

脳と読書と大学生と。

こういう感じで、何かにつけ感想を持ったり、考えたり、
疑問を持ったりする体験を増やしてけばいいんじゃないかな。

想像の枝をどんどん伸ばしていく。

そして、色々なものを関連させていく。


これが仕事にも生きてくると思う。

ではでは!


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