結果の残し方 | ARA STYLE

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ARAの日常を赤裸々に告白☆

日々は、ダンサー・俳優・ダンスインストラクター・ゴールドジムインストラクター・イベントオーガナイザー・区立中学校ダンス部外部顧問

色々な顔を持ち
色々な可能性を持っている、スーパーエンターテイメント人間。

僕は昔からこっそりと見えない所で努力するタイプだ(笑)

とゆーか、努力を見せたくない。

ってゆーより、何もやってない感を出して
結果残すタイプ。(笑)

それがカッコイイと思うから
努力してる姿を一切見せない。


まぁ見せたところで自慢になるし
そんなの見せなくても良い。


そんな話はどうでもよくて、


なにが言いたいかと
言うと、影で努力してるときほど
自分を追い込んで集中できることはない!



【完璧な俺はこんなもんじゃない。完璧な俺はこんなもんじゃない。】
って心で唱えながら攻めまくる。


気付いたら何時間と過ぎている。


今思えば、学生の頃のテスト勉強から始まってるのかもしれない。


学生の頃、テスト前の10分休みとかに必死になって勉強してる人の気持ちがわからなかった。


だから、僕はテスト前の10分休みは
皆にちょっかいだしてふざけ倒して遊んでいた。(笑)


なーんも考えなくても前日やりまくってるから。


結果、最高得点。(笑)


これが僕の軸になってるんだなぁーって最近思いました。



ダンスのバトルがそう、

バトル前は必ず標準をバトルに合わせ、
精神と時の部屋状態でスタジオにこもり、バトルのイメージで集中練習。

この時も【完璧な俺はこんなもんじゃない。こんなんじゃ勝てない。こんなんじゃ勝てるわけがない。】

ノンストップで動き、気付いたら時間過ぎてて
休憩した時の疲れがハンパない。


でも、ブレイクダンスの場合は短距離走だから

50mダッシュ20本やる感じ。


僕がバトルで始めた頃からこのやり方は変わらない。

結局、バトル会場のバトル前のサイファーは出ないでふざけてる感じ。(笑)
↑テスト前の10分休みと同じ。(笑)
※サイファーを楽しんでる人は別ね。サイファーで自分のネタの確認をする人のことね。




バトルになった時、身体覚えてるから後は踊るのみ。



って事で、自分の【やり方】がわかると、軸がわかると
それをベースに全てやればいいだけ。



そんな自分の【やり方】を見つけると
効率がよくなり、何にでも負けないでチャレンジ=結果が残りますよ。



たまにはこーゆーマニアックな話も
いいでしょ?


イイね!

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(^ ^)