子供達が小学校低学年の頃から空手を習わしてきました。
保育園から小学生になった時にお友達がいなくてオドオドしたりしていたので人前で堂々として欲しいと思って習わせてました。
高学年になると片道2時間半かけて、始発の電車に乗って合同練習や試合に連れて行く事もありました。
コロナ禍で練習や昇級審査会、試合が無くなったりしましたが、先日受けた昇級審査会で初めて受けた大人の部門で初段に合格しました。
子どもの部では黒帯でしたが大人の部での新作で落ちて黒帯を結べなくなる子もいる中で良く頑張ったと思います😆
親子で頑張ってきて良かったと思った瞬間でした。
だけども初段を最後に高校生活に全力で頑張るらしく空手は休む事になりました。
こないだみた審査会での姿をが最後になってしまう寂しさもあります。
あと残された練習をコッソリ覗きに行ってみようかと思案中です。