2/17 LLP24@横浜アリーナ | ikemartensのポジティブ日記

ikemartensのポジティブ日記

aiko、クオシモード、山崎あおい、ドクターマーチン、旅、読書、ぐるめ、映画…365日ポジティブに生きた証を残したいと思います。



LLP24がようやく関東に初上陸です。しかもAパターンの最終日。

ビデオクルーが入ってました。近々DVD&Blu-rayになるのかな?

ネタバレありのレポいってみましょう!!




17:30にまもなくはじまりますのアナウンス、ちょっと小さかったかな?aikoコール。

17:36客電が落ちて、オープニングムービーがスタート。森の中を駆け抜ける映像。BGMは、花火。LOVE LIKE POP 24が少しずつ現れ、最後にツアーロゴ。



映像が終わると、イントロにあわせて白い照明がステージの幕にチカチカ。1曲目、飛行機。オレンジのスマイルTシャツ、ツイーンテールのaiko、可愛かった。ストリングスが入って豪華に。


ストリングスの4人ははけ、2曲目は青空。1番はaikoステージ上手側にいく。上手側のジャン花ちゃん、近くでaikoが見れて大盛り上がり。2番は下手側にいき、下手側が盛り上がる。


3曲目、荒れた唇は恋をなくす。イントロで「みなさんこんばんはaikoでーす」どちらかというとここで場内のボルテージがあがったよね。


4曲目、アップルパイ。花道を少しずつ歩きながら歌う。


5曲目、普段のイントロの前にしまやんのソロでみんな手拍子してからの恋のスーパーボール。ホーン帯が入ってかっこいいバージョンです。ちょっとレトロなスーパーボールの映像がステージのバックに流れてました。



5曲連続が終わり、1回目のMC。


「みなさんこんばんはーaikoです。(拍手)

LOVE LIKE POP vol.24久しぶりの横浜アリーナに来てくれてありがとうございます(拍手)


「今日はちょっとものものしいよね。映像の皆さんが入ってるんやけど…ザイロバンドつかない?(わたしも、わたしもの声が多く)今日多くない?やっぱりジェイソンのせい。腹立つわー。」


「ザイロバンド全然届けてくれへんの日本に。配る予定でいたのに…これ全部カットですね。」笑いがおきる。


「大阪の日(2日目)にザイロバンド届かなくて、足りなくて、持って帰れなくなってしまって(えーーー)ゴメンやで。思い出だよね。」


(「ツアー終わったら売って」の声)

「どうやって売るの?郵送する?郵送費かかるやん!(いいよの声)みんな優しい。」


「そう、名古屋の人がさ、メルカリで売ってて、主人が持って帰ってきたんで、大丈夫だと思いますって書いてたけど、法の下に動いてますんで。全部ジェイソンのせい!


(「ジェイソーン」と叫ぶ声)

「やめてくれ〜ジェイソンっていう会社があって、ジェイソンの会社しかザイロバンドの権利持ってなくて…こないだ来たケーターペリーいるやん?(テーラースイフト)。難しっ!テーラースイフトは別の会社らしい。今度紹介してもらおうかな。」


「それで、今回持って帰れない代わりに、帰りにクラブとかでよくあるハンコを、ザイロバンドを返却すると押してくれるんでシステムを思いついたので、よかったら押して帰ってな。手帳とか形に残るものを用意しとけばスススーっていくと思います。」


「ほんで、ザイロバンドついてない人?ホンマ?こんな?もうどうします?

(「警備のお兄さんに渡したのに持ってきてくれない」の声)

「届くまで次の曲やるのやめよっ。全部ジェイソンが悪い。その間話すね。」


「aikoメでも書いたんだけど、風邪ひいたと思ったら、アデノウイルスで、(えーーー)


「名古屋から帰ってきた夜に具合悪くなって、声全然出なくて、熱も出て、月曜日祝日だったから、火曜日に病院に行って診察してもらって。もうメンタル崩壊よ。ライブあるのに…って先生に泣きついて


「今いろいろなウイルスが流行ってるらしいよー。Xで見たけど、友達がいけなくなって、なくなくリセールだしますってあったけど…えーん(泣いたふりをするaiko)でもみんなは来てくれて本当にありがとうございます。」(拍手がおこる)


「aikoの声、鼻声かもしれないけど、今日は今日の歌を歌います。咳とか喉がいたいけど。

これ永久に歌にいけないんですけどー(なかなか新しいザイロバンドが回収された人に行き渡らない)


(aiko花道で寝っ転がる。かわいいの声)

「こんなの喜んでくれるのみんなだけやで。」


「クリスっていうお兄さんが主導でザイロバンドの演出をやってくれてるんだけど…もーやめよ!ザイロバンドやめよ!最終的にケータイのライト振ってやろ。何がおきるかわからない。それがライブなんで。これ損害賠償やなー。今日はつかへん人多いわ。」


たらちゃんにマイクをふる。

aikoが、これどうすると聞くと、「ジェイソンに着払いで送りつければいいんじゃないんですか?」

aiko「日本語通じないんです!ケータイとかで訳してもらっても通じないし、ばっくれるし、寝落ちするし、おじいちゃんなの。髪の毛ちょろちょろーとした」

たらちゃん「イメージと違いますね」

aiko「せやろ。ほんで、家族が誕生日だからってズーム会議欠席するし。ジェイソンにあわせて10時からやってるのにノージェイソン。一度ジェイソンの仮面かぶってやってみる?…全部カットしといてください!」会場から笑いがおきる。


aiko「次何歌いますか?」客席からいろんな声があがる。「だらだらしてたらもうこんな時間。」

たらちゃん「横アリ入れて申し訳ないんですけど、あ!横槍か!」

場内失笑。aikoすぐさま、「聞いてください、名のないハート」


6曲目名のないハート、7曲目明日もいつもどおりにと2曲連続バラードが続く。明日もいつもどおりにの大サビのフェイクかっこいいです。


2曲終わって、2回目のMC。

「aiko風邪ひいたやん。風邪の最中に歯も取れて」(会場内は笑いと大丈夫の声がたくさんあがる)

(歯医者行った?)の声に

「まだ行ってない。風邪の時とかはこないでくださいってなってるやん。だから歯に穴が空いたままライブやってる。」

見たいって声もあがり、カメラに向かって「見える?」と口を開けてみせようとすると、カメラがaikoからズームアウトする。

「なんで消したんですか?赤いやついたから撮ってくれてると思ったのに…そのやりとりが何度か続き、

「アカンのや。くそっ」悔しがるaiko。事務所NGがでてしまいました。


「歯かけてそのままの人いる?」ちらほら手があがり、

「セイム、セイム。わたしは白菜食べててとれた」

痛い?の声に「痛い。染みんねんずっと。でも慣れてきてて、でも歯医者行かなあかんよね。ライブで元気になるから来週いこうと思います。」


(芸能人は歯が命)の声に、

「東幹久やんな?懐かしい。そういえば、バンカーリングって古いってテレビでやってたんだけど、知ってた?スマホのカバーに推しの写真をいれるから古いんやて。」

と言ってから、「今日そういえば、たらちゃんと山瀬まみさんのCMの話したよね」というと、

バンメン反応なし。

「みんなすぐにふりがくるから、常にマイクに口近づけて喋れる状態にしといて」

たらちゃん「JOIN」と叫ぶと、またも微妙な空気に。

aiko「微妙になったとこほで、次の曲のタイトル言ってくれたら次にいきたいと思います。」


曲にいくかと思いきや、「バンドメンバー束縛されてる」の声に…

「バンドのみなさんと、たと会場のみんなと束縛されたいんです。」

バンメンに対して、「ツアーが終わったら別のライブ行くんでしょ」というと客席からaikoだけの声に、「コナンの格好で言われても」というと笑いがおこる。


カズに話をふり、「やる?そろそろ?」

カズ「では、まだはじまったばかりですが、聞いてください、バイバーイ」



8曲目バイバーイ。リリックビデオで文字だけばいばーいが3つ並ぶシーンがあるんだけど、切なくなるよね。9曲目宇宙で息をして。2番後半からステージ後方にストリングスが登場。



曲が終わると、

「室屋光一郎ストリングスのみなさんです」拍手。

「素晴らしいみなさんでライブができてうれしいです。横浜アリーナでこうやって大切な曲をまた歌えるのもうれしいです。。次も大切な曲です。聞いてください、もっと」


10曲目もっと。もっとを歌い終えると、aikoとバンメンがステージから消え、ストリングスだけがステージに。星空の演出きれいだった。さそり座があったのは気づいたでしょうか?



もっとが終わると、ステージの照明が消え、センターステージに照明があたると、aikoとバンドメンバーがあがってきて、58cmをアコースティックバージョン。



58cm終わるとセンステでMC。

「少しずつみんなに近づいてます。

みんなとトーク(10回目のにわかの人、3世代できた人)「これまで25年やってこれました、しまやんありがとう」拍手。


「ライブはわたしにとって生き甲斐やからな。みんなとすごせる時間。」と言ってからタンブラーで給水すると、何飲んでるの?「豚汁」と答える。

「何か目に入った」。鏡を見ながら無事目から異物をとる。


(ザイロバンドずっと光ってるの声)aikoも歌いながらずっと思ってた。それラッキーザイロって言うねん!


「もうジェイソンどうしよー。弁護士さんいる?」会場にはちらほらいた。

「話が通じないし、理解もしてくれないし…すみません、なんかあったら、ザイロバンド以外でもお世話になると思うんで、よろしくお願いします。」←きっとあの人のことも含めていたのでしょう


「じゃあ曲いきます。えりあしです。」



センターステージ中央だけ一段高くなって、えりあしを熱唱。



「えりあしをきいてもらいました。聞いてくれてありがとうごさわいました。」拍手。


「みんなまぶいやろ?動くとそうなるねん(花道各所にあるスポットライトがaikoが移動するとスポットライトも光ったり向きを変えたりする)

「スポットライトよりもaikoの方が眩しい」の声が上がると、みんな拍手。

「48歳のおばさんに向かってそんな優しいことを言って…」とちょっと照れるaiko。


「今日のセットリストは今日で終わり。最終日」会場から拍手。

なんで?の声に「なんでとも言われても…」ちょっと困った後、「いろんな曲を聴いてほしくて。そうそう初めて来た人がおる?初見さんいらっしゃいませ。」


「aikoのライブはだいたい二日連続でやるんだけど、1日目と2日目はセットリスト変えてやるねん。横浜アリーナが最後なので、今日のは今日が最終日なんです。」


MCの間にバンドメンバーがいなくなり、センターステージにはしまやんと2人。しまやんの隣に座って、

「一人一人に届けられるように、しまやん、やろか?」


しまやん頷いた後、「すばらしいすよね。25周年イヤーが続いていて、25年歌い続けて、今も現役で…」

ぼそぼそと話すしまやんに、aiko「X JAPANのYOSHIKIさんみたいな話し方」

しまやん「aikoちゃんとはデビュー前からやってまして、よしきび…」aikoから✖️!かんじゃったので、じゃあいきましょうと、



ドライブモード。1番が終わると、ステージの上にはしまやん以外のメンバーがステージに登場し、演奏を始まる。テンポも通常モードへ。aikoは花道の先端へ。しまやんはセンターステージから降りる。



2番のサビ前、気持ちいい嘘と声をもう一回聞きたいを歌うと曲が変わり、赤い靴(前奏+サビ)→それだけ(1番のサビまで)→水とシャンパン(1番のサビまで)→桜の時(イントロからみんなのテンションあがる。1番のサビまで)→loveletter(イントロ+大サビ、ではさよーなら)→二人(1番サビまで)→予告(1番サビまで)→初恋(2番のサビ前までら)→telepathy(1番サビまで+大サビの想いは溶けるから最後まで)



メドレーが終わってからMC。

「アタック24メドレーをお届けしました。聞いてくれてありがとうございます」拍手


「これまでいろんな曲を作ってきて、メドレーにしてみたんやけど、いろんな曲をいっぱい聞いて欲しくて、でもフルでも聞いてほしいとも思ってるけど、、

これからも新しい曲も作っていくのでよろしくお願いします」拍手


「次は最新の曲です。」


14曲目、星の降る日に。大サビ前にメンバー紹介。大サビで星が降ってくる演出。

15曲目、キラキラ。サビでみんなで黄色に光ったザイロバンドの手を振るのが素晴らしい光景でした。


「最後の曲聞いてください」と言ってから

16曲目、ねがう夜。イントロでキャノンテープ発射。


演奏が終わると、

「キャノンテープはお守りにして、みんなの厄除けとかにしてくれたらなと思います。ありがとうございました。aikoでした。着替えてきます。」


aikoがステージから去り、暗くなり、aikoコール。



アンコール1曲目はセンターステージからのぼせ。ストリングスとりょうじ(クラリネット)だけで演奏。


「ありがとうございますをアンコールでーす。いえーい!」拍手。


「みんなホントにありがとうございます。横浜アリーナって広いよね。後ろのスタンドのチケット当たった人は、ここかって思ったよね。」


「ファンクラブに入ってるのにスタンドばかり、若い子ばかり前で、古参は後ろ、aikoは若いこと手を繋ぐのを楽しみにしてるって5ちゃんに書いてあったけど、チケットぴあとかに情報渡すもんですか。みんなに満遍なくいくようにしてます。」


「コナンの主題歌決まったとき、5ちゃんねるでは、俺たちのaikoがよっしゃーって書いてた。ファンでいてくれてる人たちが書いてくれて嬉しかった」拍手


「aikoも突然の話で、前回のツアー中(LLP23)にお話いただいて、話したいけど、話したらあかんし、曲もできてなくて、コナンの方から、好きなように作ってくださいって言ってもらって、愛って信じてくれて、気持ちとか100パーセントの信頼でできることだけど、それで曲を作りました。」


歌っての声があがると、「みんなに早くお届けしたいけど、まずはコナンでみんなに聞いてもらいたいと思います。」


「試写会いきたいってなやんでんねん…15回くらいいければいいよね」


誰が好き?の声には「工藤くん!。みんなすきだけど、工藤くんと蘭ちゃんかな?」


エックスでトレンド入りしてたのこえには「びっくりした。これもみんなのおかげです。これからも頑張りますので、これからもよろしくお願いします」といったのち、

カメラがaikoに寄ったので、「これくらい近くなら」と口をあけたけど、ズームアウトされた。「歌いまーす」


アンコール2曲目はジェット。65メートルの花道を一気にはしるaiko、さすがです。

「最後の曲です。」と叫んでからストロー。アップテンポで場内最高の雰囲気に。


終わって、整列。すると、パン、パンと手拍子が鳴り始める。

花道に横になると「みんなの手拍子が小さいから…手拍子してくれないと起き上がれない」拍手喝采。


起き上がらり、「今日は本当にありがとうございました。最終日を祝して、お手を拝借、よー」といってから337拍子。

「ありがとうごがいました。みなさん茶番につきあってくれて」と言って、手でハートをつくると、パクパクしてるように動かす。スクリーンに大きく映し出される。


大きな手拍子がなりやまず、

「えーやっていいですか??やろうぜー!」といってみんな大盛り上がり。

「今日で今日のセットリストは終わり、最終日、ok、よっしゃー。」

バンドメンバーと円になってやる曲を相談。


その後、aikoだけが円から離れて、

「正直ジェイソンで話しすぎました。みんなライブ作ってくれてありがとうございます。みんなにもたれかかってます。Tシャツも買ってくれてありがとう。女の子でドデカかわいいよね。」


パーカーかわいいの声に、「今回大きいサイズで作ったからクタクタになったらパジャマにして使えるから、ずっとみんなのそばにいさせてください。」


(バンドメンバーが準備できたのを確認して)

じゃあいきますか、男子、女子、そうでない人、メガネ、コンタクト、裸眼、レーシック、老眼、カラコン

、アリーナ、スタンド、BOX


センターは?の声に、「そうそう横浜アリーナは、センター、アリーナ、スタンドやもんね。もう1回やる。」というと「1階、2階、3階は?」という声があがり、「前回そういえばそうしてたね」


「しんどいことがあったひと、嫌なことがあったり人、いろんな人おると思うけど、もう少し届けたいと思います。いいですか?」


1階、2階、3階、全員イェーイ!

楽しんで帰ってや、よろしくー


ダブルアンコール1曲目は未来を拾いに。MCなしで、すぐ次の曲、今回のツアー初登場のmilk。2番のキラキラにの照明、いつもこの一瞬のためにキラキラさせてたけど、今回もいつもより控えめだったけどあってよかった。3曲目、beat。もう手拍子で手が痛いっくらいアップテンポがつづく。


「最後の曲です、be  master  of  life〜」!最近aikoさん、間を開けてタイトル言うよね。イントロから大盛り上がり。1番と2番の間でたつたつさんがイスを持ち上げるパフォーマンスがあるんだけど、そこからのイスをもって、ギター浜ちゃんのところまで行き、コーラスをして、コーラスが終わると、2番のサビからステージサイドの花道をイスをもって走り、客席をあおる。楽しかったけど、59歳男子が柵をのりこえ、落ちないか、ちょっと不安でした。2番が終わってからの間奏が終わってから、aiko歌うのをやめると、aikoという声が会場中からあがる。今日一番の声援。

「今日は本当にありがとうございましたーーー」といってからバンドメンバーとaikoが向き合って円になっているような状態で、


ドン、だっれっが〜と最後のサビを歌いあげる。


演奏が終わり、再び整列。一人一人メンバーを紹介し、手を繋いで…

「今日はみなさん最後までありがとうございました。ラブライクポップボリューム24、1日目最終日!今日のセットリストはこれで終わりです。最後まで見届けてくれてありがとうございました。今日のことは明日も明後日も覚えててほしいです。みんなのおかげで歌えました。ありがとうございました。」

礼をして、足をクロスして、みんなバラバラになり、バンドメンバー手を振って退場。「すごいバンドのみなさんでした」とaikoはバンドメンバーに手を振りお見送り。


aiko1人ステージに残り最後の挨拶。「みなさんぶっちゃけの話助けてくれてありがとうございました。不安やったけど、みんなの近くにいくと勝手に元気になって、キラキラの時とか励まされました。大切な人に支えられてきたんだなって思います。これからもよろしくお願いします。」拍手。aikoありがとうの声もたくさんあがる。


「これからもしんどいときとかに支えになれるような小さなスナックのような、名古屋ではクッキーって言ったけど、今はつまめるようなお菓子になれますように。みんながニコって笑えるように、新しい曲も古い曲もみんなに寄り添えるようにがんばります。これからもよろしくお願いします。」拍手


「1階も2階も3階もみんなありがとね。やばっ!またね!絶対会いましょう」とステージサイドと花道を歩きながら手を振りながらお別れの挨拶をする。


ステージに戻り、時計をみて、「終了時間は…5:30から始まったから、3時間やったね。またあえますように」


ステージ下手にいき、「それがーらーいぶ!!」

「じゃあね、バイバイ」といい、aikoは消えていきました。


エンドロール、星物語。映像更新。名古屋2日目のshiNちゃんと共演した星の降る日にの映像とaikoとのツーショットが含まれていました。そのシーンが映るとかわいいって声が自然とあがったよね。


20:41、客電がつき、夢のような時間が終わりました。