2022年1月31日(月)

曇り☁️

気温ー最高18℃→最低16℃

海水温ー23℃

紫外線ー弱い

注意報ー波浪

風ー北東の風やや強く

風速/sー6m

池間島灯台観測ー北東の風8m(午後1時55分発表)

波ー3m

満潮ー07:29→18:32

干潮ー00:47→12:42

大潮

日の出ー07:22

日の入ー18:23


ミジュンマなぎからタカンミなぎへ。
(午後12時10分ごろ撮影)

今日の動画の撮影ルートです↓↓↓
青色のポイントからスタートして、
オレンジのポイントで止まります。

今日の池間島は曇り。

午後1時の気温は手元の温度計で18℃

湿度は57%

風は北東からやや強く吹いています。


写真は南西側の海です。

少し波がありました。

スクニャーヒダです↓↓↓


うねりもあります↓↓↓

海岸通りです↓↓↓

スキンマ方面です↓↓↓

マイバイヒダです↓↓↓

マイバイなぎです↓↓↓

南海岸のミジュンマヒダです↓↓↓

ミジュンマ入り江内です↓↓↓

大主神社方面です↓↓↓

やっと雨が上がった池間島。
気温は18℃ですが、出会った住民のほとんどは異口同音に「寒い」を連発。
防寒着など真冬の服装が目立ちます。
が、,、、
下を見るとぞうりじゃないですか!!
芯から寒いわけじゃないようです(笑)

オミクロン。
沖縄県の感染者状況を見ると、沖縄本島の北部・中部・南部・那覇・宮古島・八重山の各保健所管轄に加え[県外]という項目があります。

旅行者なのか、住所を移転していない労働者なのか。

詳しくは分かりませんが、これが旅行者なら一大事。感染者なので隔離は確実。旅行どころじゃありません。

いえ、それどころか、飛行機に乗れないので地元にも帰ることも叶いません。

軽症でもホテルが感染者対応じゃなければそれなりのホテルへと移動。10日間の隔離は必至。

濃厚接触者なら更に10日加算され20日のホテル隔離。

ホテル宿泊代金の加算。航空チケット代金は?

感染は自己責任なので費用は全額自己負担。

感染隔離中の食事はどうする、、、

着替えは、、、

仕事はどうなる、、、会社にはなんと説明を。

考えただけでもお先真っ暗です。

感染者対応のホテルが空いていればなんとなりそうですが、なんせ我が身は旅行者。とても1人ではどうにもなりません。 

ましてやこれが幼い子供連れの家族なら、、、

[県外感染者]の項目を見てゾッとしました。


現在、宮古空港でも発熱検査が実施されています。

たとえ感染していなくても発熱していたら空港で止められます。

以前、係員に止められても拒否して逃げた旅行者が問題になりました。

発熱しているので医療機関で検査を!

と、言われた旅行者の実際の検査件数はゼロ。 

「そんなヤツは宮古に来るんじゃねぇ!!」

市民の怒りに火をつけました。


さて、

あなたは沖縄に来島して、発熱したらどうしますか?

医療機関に行きますか?

それともホテル側にもしらばっくれますか?


感染が判明したらどうしますか?

医療機関、又はホテル療養を受け入れますか?

それとも検査機関を逃げて強引に飛行機に乗りますか?

乗れますか?


そうなる前に常日頃から感染防止対策は手抜きせず

しっかり行うことがやはり大事ですね。

自分は大丈夫と思っている人がいちばん大丈夫じゃないらしいですよ。


次は我が身。油断大敵。


これまで通り感染防止対策をしっかりして、行動は恐れず。

外出中にマスクを外す場面をなくすと更にいいかもしれませんね。




さて、明日の池間島は

曇り☁️

気温ー最高21℃→最低16℃

海水温ー23℃

紫外線ーやや強い

風ー東の風やや強く日中北東の風

風速/sー2m~5m

波ー2.5m~2m

満潮ー08:08→19:21

干潮ー01:29→13:27

大潮

日の出ー07:21

日の入ー18:24