2022年1月21日(金)

晴れ☀️のち曇り☁️

気温ー最高20℃→最低18%

海水温ー23℃

紫外線ーやや強い

注意報ー波浪

風ー北東の風やや強くのち東の風やや強く

風速/sー5m~8m

池間島灯台観測ー東北東の風6m(午前10時55分)

波ー2.5mのち2m

満潮ー09:45→21:16

干潮ー03:19→15:15

中潮

日の出ー07:25

日の入ー18:16


ミジュンマなぎから幼稚園学校なぎを通って海岸通りへ。(午前10時ごろ撮影)
幼稚園学校なぎ。
池間小学校発祥の地(明治36年開校)があり、小学校が現在のユニムイに移転したのちも幼稚園が最後まで残留。
そのため「幼稚園学校なぎ」といういわゆる愛称がうまれました。
池間島の歴史からみると新しい地区(なぎ)の呼び名です。

今日の動画の撮影ルートです↓↓↓
青色のポイントからスタートして、
オレンジのポイントで止まります。


今朝の池間島は曇り。

午前11時の気温は手元の温度計で19℃

湿度は70%

風は東からやや強く吹いています。


写真は南西側の海です。

風下なので穏やかでした。

アウダウです↓↓↓


海岸通りです↓↓↓

スクニャーヒダです↓↓↓

マイバイヒダです↓↓↓

マイバイなぎとスキンマなぎです↓↓↓

ティビラガニーとイケマッシ方面です↓↓↓

ティビラガニーです↓↓↓

ハーカビジ方面です↓↓↓

マイバイなぎです↓↓↓
スキンマヒダにいる人はイソヨシさん。

スキンマなきのゲートボール場です↓↓↓
練習している人はタケモリさん。
タケモリさんは漁師です。
そのタケモリさんいわく
「海上にはまだまだたくさんの軽石が漂流している。釣り場の移動も怖くてとても釣りにならない」
だそうです。

南海岸のミジュンマヒダです↓↓↓
こちらも穏やかでした。

入り江内です↓↓↓

曇り空の池間島。

気温は19℃ですが、そんなに寒くは感じません。

今日はいつもの服装に島ぞーりです。


あれからまる2年経過してもまだまだコロナだと騒いでいる人類。

オミクロンに続く新たな株が出現したらどうなるのでしょうか。

次から次にこのウイルスに支配されるのでしょうか。


感染者数だけ大きく取り上げた報道をするのはいかがなものか。

なぜこれだれの人が回復したと、同時に報道しないのか。

宮古島市ではこれまでの累計コロナ感染者数3000名

直近のオミクロンでは累計1098名

そんな中、1月21日付けの地元紙報道によると、

入院中の感染者は18名(県立病院13名・民間5名)

施設療養者は26名

自宅療養者260名

入院、療養調整中148名

それを考慮するとオミクロンが完治したであろう人は643名。

約6割の人がこの20日間ですでに回復しているということになります。

現在の感染者は圧倒的に自宅療養者が多く、入院中は18名。重傷者はゼロ名。

医療機関が逼迫しているような報道もありますが、ホンマかいな??ということを私は思っています。

治療薬もワクチンも何も無かったあの頃より、話にならないほど医療技術は上がっていると思います。

上がらない訳がありません。


感染者数だけにとらわれると本当に大事なことは何か、見落とてしまうのではないでしょうか。

もちろんなんとしても感染拡大は止めなければなりません。

それは万人が思うこと。

政府云々が言わなくても国民はガッテン承知。

やみくもに感染拡大の話題だけでは何も前に進みませんし、何も解決しませんよ!

と、政府の誰かが言って欲しいです。


各都道府県の知事さん、各報道機関もっとちゃんとした報道をされたらどうでしょうかね。

昨日は何名増えた、今日は何名。 

同時に何名回復した、も報道したらどうよ。


20日、宮古島市の感染者数は28名でした。

30名を切りました。減っています。

約10日間で130名から28名までの減少です。

減ったり増えたりしていますが、増え幅は数名。

人口55000人の宮古島市。

これを急激な減少と言わずなんというのでしょうか。

世界最悪の感染者数といわれた宮古島市。

その宮古島市のコロナ取り組みを研究されたらどうでしょうかね。政府のみなさん。


増えた!

さーマンボウだ!

いや、宣言も視野に!


あまりにも能がなさすぎです。




さて、明日の池間島は

曇り☁️のち雨☔

気温ー最高22℃→最低17℃

海水温ー23℃

紫外線ー弱い

風ー東の風やや強くのち南東の風

風速/sー4m~6m

波ー2m

満潮ー10:17→21:56

干潮ー03:51→15:55

中潮

日の出ー07:24

日の入ー18:16