2021年7月28日(水)

晴れ☀️

気温ー最高30℃→最低27℃

海水温ー28℃

紫外線ーきわめて強い

警報・注意報ー発表なし

風ー北東の風のち南の風

風速/sー1m~3m

池間島灯台観測ー東の風3m(午前8時25分発表)

波ー2mのち1.5mうねりを伴う

満潮ー09:48→22:47

干潮ー03:49→16:17

中潮

日の出ー06:05

日の入ー16:17


ミジュンマジャーからスゥラなぎを通ってマイバイなぎへ。(午後2時ごろ撮影)

今日の動画の撮影ルートです↓↓↓
青色のポイントからスタートして、
オレンジのポイントで止まります。


今朝の池間島は曇り。

午前8時30分の気温は手元の温度計で28℃

湿度は90%

風は東から弱く吹いています。


写真は南海岸のミジュンマです↓↓↓

穏やかです。



南側のマイバイトゥガイ方面です↓↓↓

西側のティビラガニとイケマッシ方面です↓↓↓

西海岸のイキズーです↓↓↓
穏やかでした。


北海岸のカギンミです↓↓↓
少し波がありました。
東浜です↓↓↓


西浜です↓↓↓

東海岸のフナクスです↓↓↓
少し波があります。






風が弱く暑い今日の池間島。
一方、東北地方の台風の影響はどうでしょうか。
被害が心配されます。


池間島は若干うねりは残るものの、海は平常を取り戻しています。


水難救助員、シュノーケルガイド、

立て続けに実技学科を勉強しましたが、

改めて海の怖さを知らされることになりました。

[海の遊びには常に危険がつきまとう]

何べんもこのブログで表現してきましたが、

助ける側にも自身が溺れるリスクはあるということも再確認しました。


川や海で溺れている子どもを助けに行った大人が共に死亡するという記事を見ることがあります。

常に浮いていられる何かを利用して救助に当たらないと救助者自身も共倒れになる。

実際、助けを求めて水中で暴れている人を助けるのは不可能に近いです。

まず救助者自身が常に浮いていられる状態を作る。

それが先決です。

それができなければ、浮くものを溺れている人に投げ入れる。


もしあなたの身の回りで溺れている人がいたら、

何はともあれ大声で周りに助けを求め、自身の安全を確保してから救助に携わってください。


まずは自分自身が海や川で溺れないことです。

ライフジャケットは必ず着用してください。





さて、明日の池間島は

晴れ☀️

気温ー最高31℃→最低26℃

海水温ー28℃

紫外線ーきわめて強い

警報・注意報ー発表なし

風ー南の風のち南西の風

風速/sー1m~4m

波ー1.5mのち2m

満潮ー10:30→23:19

干潮ー04:32→16:49

中潮

日の出ー06:05

日の入ー19:25