2020.2.27.(木)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200227/14/ikemajimakankoukyoukai/9e/29/j/o1080060714719749298.jpg?caw=800)
曇り☁️
気温ー最高24℃→最低21℃
海水温ー24℃
紫外線ー強い
警報・注意報ー発表なし
風ー北東の風やや強くのち東の風やや強く
風速/sー5m~7m
池間島灯台観測ー北東の風8m(午前8時25分発表)
波ー1.5mのち2.5m
満潮ー09:30→21:32
干潮ー03:14→15:28
中潮
日の出ー07:04
日の入ー18:40
ナカバリ地区をぐるり周回。
(午前11時10分ごろ撮影)
曲は[谷茶前:たんちゃめー]
今朝の池間島は晴れ☀️
午前11時の気温は手元の温度計で23℃
風は東からやや強めに吹いています。
写真は南海岸のミジュンマ湾です。
穏やかです。
ミジュンマヒダです↓↓↓
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200227/14/ikemajimakankoukyoukai/9e/29/j/o1080060714719749298.jpg?caw=800)
風が気持ちよく吹いている今日の池間島です。
鳥のさえずりも次第に言語に近い[発音]になってきました。
例えばウグイスなら「チッチッチッ」から「ホーホケキョ」と変わるように、鳴き声も変わってきています。
10月ごろから今ごろまで、「ピーピー」と鳴く鳥がいます。
この鳥は寒さが完全に緩んでくると、
「てぃーまいぶりーんぎーにゃーん」
と、鳴くようになります。
ここ数日、その”声”が聞こえるようになりました。
それが「てぃーまいぶりーんぎーにゃーんよ」に変わると、もう池間島は初夏をむかえます。
さて、そこでプチ池間島検定です。
「てぃーまい、ぶりーんぎーにゃーんよ」は、池間島の方言ですが、いったいどんな意味なのでしょうか?
ヒントは、
句読点の場所
「てぃー」は手という意味
です。
あとの方言は訛りではなく完全に違う言葉です。
悩み過ぎない程度に悩んでください。
さ、
昨日のプチ池間島検定の答えです。
問題は
「びじゅぬサバぬサバんかいっふぁいーあーじゅん、
うたすたいばがサバまいサバんっふぁいーにや~ん」でした。
答えは
「餌の鯖がサメに噛まれたあげく
落とした自分のぞうりもサメに噛まれてしまった」
この言葉のややこしいところは、
「っふぁいー」の部分です。
「っ」を取って「ふぁい」とすると「食べる」または「食べなさい」になります。
その「ふぁい」の前に小さい「っ」を付けると、
「っふぁいー」になり「噛まれた」という言葉に変化します。
「ふぁいーにゃーん」=「食べられてしまった」
「っふぁいーにや~ん」=「噛まれてしまった」
あ、それ、引っ掛け問題である以前の話でしたね!
ま、どうでもいいですか💦💦
てぃーまいぶりーんぎーにゃーん
「にゃーん」の答えがここに出てくるとは、、、
さて、明日の池間島は
曇り☁️のち晴れ☀️
気温ー最高24℃→最低20℃
海水温ー24℃
紫外線ー非常に強い
風ー東の風やや強くのち南東の風やや強く
波ー2.5mのち1.5m
満潮ー09:53→22:06
干潮ー03:38→16:02
中潮
日の出ー07:03
日の入ー18:40