何故、マカオなのか。その7 | マカオの日本人経営カフェ。

マカオの日本人経営カフェ。

2012年、マカオ店「Cafe Little Tokyo」
を出店。
2015年にマカオ2号店「Tokyo Kitchen」を出店
2017年、マカオ2号店「Tokyo Kitchen」を売却。
現在のマカオ情報を配信。

三泊四日の初マカオはあっと言う間に終わってしまった。
最終日は朝、マカオから香港に向かう予定だった。

M先輩に「で、どう池間、マカオでカフェやる?」と聞かれる。
正直、ここで決断しなくてはならないと思った。
たかが三日マカオを見たくらいで何が分かったわけでもない。
しかし、事業を始めるかどうかは、この五感で決めなくてはいけない。
即決出来ないようならやめたほうがいい。
最終的に出した結論は

「M先輩やりましょう。根拠はないですけど、何とかなる気がします」
「そうか、じゃ今後の予定立てないとな」
「わかりました。オレなりに予算立てて、連絡します」

先輩もいるし、何とかなるだろうと思ったのが正直なところだ。
多分、英語も広東語もわからない自分一人ではどうにもならない。
他力本願的な要素があったことは間違いない。
でもこの場で結論を出さなければ、始まらない気がした。

今までもそうだが、店を始めるキッカケはその場の感でしかない。
マーケティングも情報も意味がない。
自分が行けると思えるか、思えないかだけだ。
その根拠のない、掴みようのない感だけが頼りだった。

マカオから日本に戻り、撮った写真や資料を集めて
オレはある友達と会う約束をした。

マカオカフェを成功させる為には必要な人物だった。

つづく~~