何故、マカオなのか。その5 | マカオの日本人経営カフェ。

マカオの日本人経営カフェ。

2012年、マカオ店「Cafe Little Tokyo」
を出店。
2015年にマカオ2号店「Tokyo Kitchen」を出店
2017年、マカオ2号店「Tokyo Kitchen」を売却。
現在のマカオ情報を配信。

その後は近くの「新苗超市場」と書かれたスーパーへ。
原価となる食料品の値段チェック。

まずはお米、タイ米中国米と並ぶ中「富士」と書かれた日本米っぽいものを発見。
たぶん、日本米の種を使った中国産日本米。
10キロ52パタカってことは日本円で600円。
10キロ3200円で買ってる日本に比べると遥かに安い。
肉類、野菜類も米ほどでないが日本より安い。
マカオといえど中国、物価はどれも安い。
あれ?キューピーマヨネーズが500mlで36パタカってことは400円、日本の二倍!
やはり日本の輸入物は日本より高い。
ある程度は日本産に頼る必要もあり、なんでもかんでも安いとは言いがたい。
しかし、全体で考えれば日本より安い原価で出来ることは間違いない。

さっき行った赤坂カフェの値段を考えると、かなり儲かっていることだろう。

家賃、原価の相場がわかったところで後は人件費だった。
そこまで分かれば、だいたいの経営プランが出来る。
しかしこればかりは英語も広東語も出来ない僕にはどうしようもなかった。

「まぁまだこれからだから」
M先輩は、考えに急ぐ僕にそういい、その後は一般的な観光コースをたどった。

街並はポルトガルの西洋式と中国式のミックスで、不思議な空間だったが
思っていたより洒落た感じに住んでもいいかもと思い始めた。

そうだった、カフェをやる前にマカオに住めるからどうかが大切だった。
前に北京に行った時は、住めるとは思えなかった。

後半は観光で終わり、明日はマカオ政府に行くことになった。
やはりマカオ政府が外国人である僕らを受け入れて、カフェが出来るのか確認する必要があった。

つづく~