こんばんは。
上から読んでも下から読んでも
池田景→イケダケイ← です
前回、実際にどうやって
「ご縁の種」を育てていくか
というところでお話しが終わっています
ご縁の種という
相手を気になる気持ちが自分の中でむくむく湧き上がってきたら
次にどんなアクションを起こすかわかりますか
・・・実際に多くの人が無意識になっていることです。
そうです。
「相手を知りたくなって、相手の情報を収集しはじめる」です。
自分の「ご縁の種」を育てて
雲の上に住んでいると思われていた大好きな著者さんと
実際に仲良くなったり、お友達になったりすることができました。
「ご縁」を繋げているのです。
もちろん、最初、相手にとてっては、私はファンの中の一人。
ところが、私は、ただのファンから
「お友達」というところまでご縁を繋げちゃいました。
・・・少し話がずれました。戻します。
では、ご縁の種を育てる為、好きになったひと様の
情報をどこから収集したかというと、
インターネットの世界から。
ということになります。
興味を持った著者さんの本を読むことはもちろん、
メールマガジン、ブログ、
今なら、ツイッター、フェイスブックをチェックします。
そして、大切なのは、
「相手のプロフィール」をチェックする。ということなのです。
相手を知るということは、
相手をどれだけ興味深く観察するかということ。
好きになったり興味を持った人の
人となりを知って、相手の作品に触れる。
これだけでもかなり作品に対する印象も変わるし
共感ポイントがたくさん見つけられるようになるのです。
実際に、ご縁を繋ぐということは、
相手に自分の存在を知ってもらい、
自分に興味を持ってもらうこと。
この部分を意識してみる。
ここがスタートだったりするのです。
ご縁の種を育てていくには、
上手に水をまいたり、肥料をあげたりしなくてはなりません。
実際にご縁を繋げるには、ご縁の種を手に入れる。
育てようと決めて、土に埋める。
この土に埋めるという作業が
「相手を知りたくなって、
相手の情報を収集しはじめる」ということに繋がります。
ご縁の種を見つけてから、
種を育てている間は、
実際に会うまでの「準備期間」なのです。
この種を育てているときに
どうやって過ごしているかで、
実際に芽を出したことで、かなりの差が出ちゃっていることに
多くの人は気がついてません。
次回は、
「ご縁の種」を育てるときに必要なこと。
もっと具体的に実際に私がやってきたことを
お話いたしますね。
お立ち寄り下さいましてありがとうございます感謝
めっちゃ好き
池田景→イケダケイ←
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