建国記念日の意味、知ってる?

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建国をしのび、
国を愛する心を養う日
 
日本が出来た日ではないので
建国記念日とは言わないんですね。
 
もともとは
紀元節と言われていて
初代天皇 神武天皇が即位した日

 

つまり日本を建てたってことで、

 

紀元前660年では1月1日なんだけど

これは旧暦なので

新暦を使うようになった

明治時代になって計算すると2月11日だったということで

 

2月11日は

建国記念の日

 

 

紀元節から建国記念の日へ

名前が変わった理由は

 

戦後GHQの指導によって決まったことで

天皇を中心とした強い結束力のある日本人を

骨抜きにして、弱い国にする目的があったから

 

ただ、GHQも天皇の素晴らしさを知っていたので

象徴天皇として

天皇の在り方を変えて残したと言われてる。

 

 

とにかくアメリカは日本があまりにも強かったので

国民を骨抜きにしておかないと

後々困ることになると思って

 

政治と宗教、特に神様(神社)を切り離したりね。

 

 

とはいえ

今の日本があるのは

アメリカのおかげでもあるし

いいところも悪いところもすべて合わせて

今日は改めて

日本と言う国に感謝したいと思います

 

だって

日本と言う国があってこその

日本人でしょ?

 

国がなかったら

今あたしたちは日本人って名乗れないんだし。

 

海外旅行へ行くことだってできない

中国に支配されれば

あたしたち日本人は

中国籍になるし

アメリカに支配されれば

アメリカ籍になる。

 

パスポートも保険も

助成金の類も生活のすべてと言ってもいいくらい

色々なことが変わってしまうんだから。

 

久しぶりにまじめな話をしてしまった ふふふ