頂くメッセージによく
「文章を書くのが苦手なので」
「説明するのが下手で」
と書かれているのですが
（1人や2人ではなく）
私、なんか圧
かけてます
？？
というのは冗談で
「苦手なのに」「下手だと思っているのに」
それでも伝えようと
メッセージを送って下さるお気持ちが
すごくうれしいです。
ありがとうございます
！
そして
そういうメッセージを送って下さるみなさまが
共通して
文章が下手ではないという。。。
おいっ🤣！笑
これが全くお世辞ではなくて
本当に。
むしろ
気遣いがあって
嘘がなくて
かなり好印象なメッセージばかり。
例えば
公式LINEに登録して下さった方たちに
チャネリングやリーディングをする為に
お名前を教えて頂いているのですが
お名前と一緒に
メッセージを送って下さる方も沢山いて
例えばこちらのメッセージ。
『藍さんいつもインスタやYouTube
拝見してます。
ライオンズゲートの話
とってもわかりやすかったです。
私もその時だけ開くゲートがあるかと
思ってました。
いつも藍さんとエンジェルさんの思い
受け取ってます
毎回ジーンとする事ばっかりです。』
読ませて頂きながら
えーいつもインスタやYouTubeを
見て下さってるんだー
分かりやすかったんだ！良かった〜！
しかも具体的に教えて下さってうれしい
！
思いをいつも受け取って下さってるって
言葉にして言われると、うれしいな。。
その上、ジーンとする事ばっかりって…
幸せ…！
よ！100点満点
一言一句、すべてうれしかった！
どの口が
「文章を書くのが苦手」
だとー！？
と言いたくなります笑
そこで
「文章を書くことが苦手だと
思い込んでいる方」を例にして
そう思うようになった理由を
いくつか想像してみました
○普段から気を使っているので
文章を1つ作るのに
相手の受け取り方などをアレコレ考え過ぎて
疲れてしまう
＝文章を書くことが苦手
○感受性が強く
たくさん感じて受け取っているものがあるのに
言葉として出すことに慣れておらず
持っている語彙（ごい）の数が足りないため
ピッタリな言葉で表現できない
＝文章を書くことが苦手
○短い言葉でまとめることができるので
長い文章にすることができない
＝文章を書くことが苦手
○頭の回転が速すぎるが故に
伝えたいことが
相手に正確に伝わらないと感じてしまう
＝文章を書くことが苦手
○「できること」が当たり前なので
うまく出来なかった時の印象が強く残りやすい
＝文章を書くことが苦手
○そもそも
「自分の感情をストレートに出す」
という経験が少ない
＝文章を書くことが苦手
○作った文章を誰かに注意されたことがある
＝文章を書くことが苦手
などと勘違いされているのかな？と
思います。
『難しい言葉を使って
きちんと整理された文章を
書けること』
それだけが
『良い文章』ではなくて。
なのに私たちは
小学生の国語の授業の時のように
先生や親から
褒められるようなものを
無意識に求めてしまいます。
そして
列を乱さない輪を乱さない
団体行動ができる子が
良い子とされた時代を過ごした私たちは
「強み」によって
交われない、馴染めない
という経験をされた方も
たくさんいらっしゃいます。
人の思い込みには
強みやブロックが隠れているので
みなさんが私に
「文章が苦手で」
と言われる理由も
私がそれを
「圧をかけちゃったかな？汗」
と思うことにも
強みが関係しています。
先ほど挙げた
文章を書くことが苦手だと
思うようになってしまった理由の中にも
たくさんの「強み」が隠れているので
良かったら探してみてくださいね
長くなったので
種明かしはまた次回
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