こんばんは。島根県益田市の社会保険労務士池口由里絵です。
昨日もお伝えしましたが、インフルエンザの流行シーズン入りと発表されています。
今日、国立感染症研究所HPで2019年第46週インフルエンザ流行レベルマップが公表されました。
2019年第46週の
○定点当たり報告数 1.84(前週の定点当たり報告数1.03)
○定点当たり報告数が多かった都道府県
1位 北海道 (4.60)
2位 鹿児島県 (3.71)
3位 秋田県 (3.67)
○国内のインフルエンザウイルス検出状況(2019年第42~46週)
1位 AH1pdm09(94%)
2位 AH3亜型(3%)
3位 B型(3%)
と警報レベル越えはないものの、1都1道6県で注意報レベル越えということです。
職場での感染拡大防止のため、ミーティング流行情報をお伝えしましょう。
★無料メールマガジン
人材定着率がグングン上がる方法をメールでお伝えしています。
No.150号は
「働き方改革とは?正社員に健康診断受診時間の賃金を支払っている会社はパートにも支払い必要? 」 です。


