今日のランチは、JR高松駅前の「JRクレメントホテル」2階中華料理「桃煌・とうこう」さんへ
いつも、いつも、美味しくて、高松市で中華ランチと言えば、ここに来ています(笑)
夫婦二人で来て、シェアして頂いています
結構量が多い杏仁豆腐
でも、絶品なのです
1人2千円と、高松市のランチとしては、一寸高い感がするのか、お客様が減った感じですが、
それでも、美味しいので、我が家はやって来ました
明日から3日間・金土日曜日、何やらサミットが開催されるので、地下駐もホテルも、警察官が大勢警邏中でした。そんな訳ですので、余程の用事がない限り、3日間は高松市へは来ない方が良いと思います
さてさて、それでは本題
私が一番好きな俳優・ハリソンフォード主演の
「インディアナ・ジョーンズ」を7月1日(土)に見て来ました
ネタばれになるので、内容には一切触れませんが、予告YouTubeです
思い起こせば、ハリソン・フォード出演の映画を初めて見たのは「アメリカン・グラフィティ」↓↓↓でした
監督はジョージ・ルーカスで、興行収入が製作費の何倍あったかというデータで、過去最高数値を上げた作品でした。そして、ルーカス監督は、その最高数値のおかげで、製作費が無茶苦茶掛かる「スターウォーズ」を制作する同意を制作会社から得た、と言われた作品でした
そして、ハリソンフォード出演の2作目となる作品、1978年の「スターウォーズ・エピソード4」を大阪の映画館で観たのは23歳の時でした。「ダースベイダー」が登場すると、映画館全体が大拍手人生初の体験でした
そして、「インディアナ・ジョーンズ」3作目・最後の聖戦
1989年5月24日からアメリカで公開開始され、35歳の私は、その年の6月にロスへ出張し、チャイニーズシアターで見ました当時は、英会話も得意でしたが、それでも、3か所意味が分からないシーンがあり、翌年7月、日本で映画公開されると即見に行き、意味を理解した事を今でも覚えています。
因みに6月のロス出張時には、DLで「スターツアーズ」に何度も乗りました.何故なら、TDLで、その年7月12日に「スターツアーズ」がオープンするので、是非ともその前に乗りたかった為です
ほんまぁに、その時のロス出張は、最高の出張でした(笑)
2014年4月30日、ANAの羽田バンクーバー便初就航を記念したツアーに参加しました。バンクーバーに新しく「スターウォーズ・エピソード7/フォースの覚醒」の編集スタジオが開設されたビルを、自由時間を活用して探し当て訪ねて行きました。が、部外者は立ち入り禁止で、1階の受付で追い返されましたが、スタジオがあるビルを見ただけでも満足出来ました
因みに、ビルの窓際には、スターウォーズのキャラクターが置かれていました
ルーカスフィルの子会社・ILM・インダストリアル・ライト&マジック(Industrial Light & Magic)の
バンクーバースタジオが入っているビルです
私の人生で「インディアナ・ジョーンズ」と「スターウォーズ」が、人生最高の映画作品なのです
そんな訳で、ハリソン・フォードが、私の一番大好きな俳優なのです
私は「インディアナ・ジョーンズ」も「スターウォーズ」も、前作が、ハリソン・フォード出演の最後の作品だと思っていましたが、80歳になったハリソン・フォードが本作で主演して、又観る事が出来るとは思っていなかったので、感無量でした。私は、本作が「インディアナ・ジョーンズ」の最高作品だと感じました。
皆様も是非、観に行って下さい