地元県の本日のコロナ感染者数は、8月17日・↓↓↓の投稿をした日の2482人を上回り、2766人と過去最多を更新しました
そんな中、patient2022さんの↓↓↓体験談が、詳細に22回にわたり投稿されているのを見つけ、リブログさせて頂きました。すると、私のお知り合いの方も読まれている事が分かり、渡航予定者にとって、今一番の課題だと痛感した次第です。
さて、↑↑↑の私の投稿で述べた「羽田空港から飛び立つまでに、陽性になった場合の質疑を3項目しました」についての回答が返って来たので、報告します。
私が加入している『三井住友カード』の、『vpass』に登録したら追加付帯が出来る『ポケット保険』の中の『キャンセル保険』についての回答です。
まず最初は①羽田空港からハワイへ飛び立つ前に陽性になり、行けなくなった場合、キャンセル保険として適用出来るのか➡回答➡コロナ陽性証明書(PCR検査のみか、抗原検査でも良いかの確認は、次回します)、及び、医師による自宅療養の指示書等、2つの書類が必須で適用となるそうです。
②飛行機代金は全額保証して頂けるか➡私の場合は、キャンセル総額50万円までの保険なので、実質負担額の8割、且つ、宿泊代金込みで50万円までなら保証して頂ける、との事でした。
③宿泊代金は、DVCのポイントを利用して予約している。しかし、宿泊予定日の前日キャンセルでは、そのポイントを次回活用するのは困難そうなので、同等宿泊代金相当で保証して頂けるのか➡アウラニのDVC予約画面でポイントが記載された処と、ミッキーネット等の同等宿泊代金の資料を提出すればOKとの事でした。
又、追加質疑で、1人だけ陽性になった場合でも、夫婦2人分のキャンセルで、実質負担額の8割、且つ、上限50万円までなら保証して頂けるとの事でした。
この保険は、上記『三井住友カード』で『VPASS』に登録している方のみ加入出来る保険です。ただし、な、何と、月額保険料が、260円/月
上記キャンセル保険の内容は、国内旅行にも適用出来るそうです。
それならば、例えば、沖縄旅行する前、高松空港の検査で陽性になって行けなくなっても、キャンセル保険で宿泊費用の8割は返ってくるので、安心出来ます。ただし、10月の沖縄は、マイルで予約しているので、キャンセルの場合、夫婦で6000マイル取られるので、その保証をして頂けるかどうかの確認は次回します。
更に言えば、来年1月のWDWは9泊、幾らマイルは使っているとしても、この50万円のキャンセル保険以外に、50万円以上のキャンセル保険を追加しておきたいです。
注記・
この投稿は、私自身が保険会社等へ確認したものです。まだ、旅行もしていないし、実際に保険を活用した事もありません。
そんな訳で責任は負いかねるため、最新情報は各自、ご自身で確認して頂きますよう、よろしくお願いいたします。