ゲーミングPC

グラフィックボードを搭載した高性能マシン

Windowsのシェアが高いのは様々なスペックのマシンがあり、カスタマイズも容易でPCゲームはWindows向けに開発されたものがほとんど

ほとんどのPCゲーマーはWindowsを選ぶだろう


しかしながら最近はLinuxがWindowsの牙城を崩しにかかってきていることはご存知だろうか


Steamのポータブルゲーム機であるSteam DeckのOSはStream OSという無料のLinuxだ

このOSはデスクトップOSとしても使用でき、サポートの終了したWindows10の代替として使用することができる

(一部FPSゲームはチート対策のためLinuxでは動かないものもある)


そのStream OSのインスパイアOSがBazziteだ

Bazzite OSロゴ:ゲーム用Linuxディストリビューション


Stream OSはArch Linuxベース
BazziteはFedoraベース

BazziteはStream OSよりも対応グラフィックボードが多いという特徴がある
普通にデスクトップOSとしても優秀で、日本語入力も最初から必要なものがインストールされている
設定で有効にするだけ

ウチの子にはメモリを16GB積んでいるがWindows11には変身できない子がいるので、この子にBazziteを入れてみる
GPUは積んでいないので軽めのゲームなら遊べるのでは?


ということで早速インストール開始
PCでアクセスし、HPで右上の方の左上の方の質問に答えていくと最適なisoを提案してくれる

Bazziteでハードウェアを選択する画面

ダウンロードしたファイルを使っていつもの手順でブートメディアを作ってPCにインストール


ライブUSBを起動するとインストールの内容を項目ごとに決めていく画面が現れる
Bazzite インストール画面 日本語設定

各項目を決めていき、インストールが完了すると素敵な画面が現れる
ネオン輝くゲーミングPCルームのデスクトップ
Streamはプリインストールされており、初回起動時には設定が自動起動するので、アカウント連携すると使えるようになる

ゲーミングPC Bazzite OSのデスクトップ画面
基本システムをKDEにした私は最終的にこうなった
Linuxは自由でイイ

設定でFPS表示も可能 KWin FPS表示設定

試しに手持ちのゲームをやってみる
さほど重くはないゲームなら快適に動く
Protonの進化が素晴らしい
タクティクスオウガ リボーン Steamページ

Windows10終了に伴ってPCを買い替えたいが、直近のメモリ高騰などもあり、簡単には買い替えられない昨今

こういった選択肢もあるのではないだろうか

コンセプトとして古いPCを活かす目的が含まれるモノは例外だが、最近のLinuxディストリビューションは古いCPUに対応出来ていないものが増えてきた

最近更新したディストロを試したくても所有している古いノートPCでは起動すらできないことも多い


ZorinOSは色々なPCに入るので活用していたが、そればかりになるのも面白くないので今回はManjaroを導入

isoファイルは既にVentoyに入っていたのでそれを使う

現在のManjaroのバッテリーは26.0
最新ではないが、Arch系Linuxは基本的にローリングリリースなので、一度入れれば更新だけで最新のバージョンに変わるはず
というわけで古いままのブートメディアでインストール
…910個の更新があった
しかし更新完了後は無事26.0になっていた
ローリングリリースもイイね

今回使ったのはHPのstream
古い世代のモバイルCeleronなので激弱CPUでお馴染み
加えてメモリは4GB ストレージは32GBしかない
ファイル保存用にはSDカードを準備しておこう

Manjaro Linux インストーラー画面 ロケットと星空

無事インストールは完了
デスクトップ環境はKDEなのでアイコン等はいじり放題
Windows風アイコンにしておく
Manjaro KDEデスクトップでシステム情報表示

メモリの消費は4GBでも充分の様相だが、やはりCPUがネック
すぐに使用率100%に到達してしまう
しかしながらYouTubeの再生はカクツキもなく結構スムーズ
少し前までKDEはデラックスで重いイメージがあったが、最近のKDEは軽い

よく見ると中身は違うが結構Windowsの見た目は再現されている
パッと見でLinuxと気付ける人は多くないだろう
Manjaro Linuxのオフィスソフト選択画面

日本語入力はソフトウェアの追加からmozcを検索してすぐに導入出来たのだが、キーボード入力に日本語レイアウトを追加しても起動し直すとデフォルトの英語キーボードに戻ってしまう
Arch系あるあるの現象
前置きが長かったが、今回はこの現象との戦いの記録

まずはチャッピーやジェミニに解決策を聞いてみる
するとコマンド入力による解決策を提示されるが、プログラム初心者の私にはよく分からない
コンソール(ターミナル)を起動して貼り付ければ良いはずだが、どれを貼り付ければ良いのか分からない

とりあえずコンソールを起動して下記を貼りつけてみる
nano ~/.config/fcitx5/profile
nano ~/.config/fcitx5/config


すると下記のような画面が出てきた
どうもキーボードの設定の内容らしい
Manjaro nano設定画面 keyboard us jp

見ていると怪しい箇所を見つけた
初期は『us』となっていたのでココをjpに変える
Ctr+Xで保存するかを聞かれるのでEnterで終了


先日の続き
チャイナから届いたが、20日到着予定のところ本日到着🇨🇳

早速修理開始
Lenovo Miix520 バッテリー交換内部写真

やることは簡単
バッテリーは小ネジで留まっているだけなのでM2の在庫から適当な長さのネジで留めるだけ
しかし流石のチャイナ品質
穴の位置が全く合わない
仕方ないので少しずつ留め点の穴があいている樹脂部分を削る
3箇所程削ったところでキッチリ留まった

コネクタを嵌める
結構深く挿入するのだが、これが押す部分がなくて困る
下手に力ずくでやってケーブルを損傷してもイヤなので両端を爪楊枝で少しずつ押す
Lenovo Miix520 バッテリー交換 ケーブル接続

起動してバッテリーレポートを起動
設計値に対して満タンなの初めて見た Lenovo Miix520 バッテリー交換後の容量表示

ただいま充電中🔋🔌

バッテリーのみでの起動も確認

とりあえず連絡して明日お返しする事が決まった
次こそ何も無いことを願う