日々様々なことを生成AIを使って試していると、無料で出来るやり取りが限界を迎えてしまったりする


最近よく使うのはLinuxにおいて何てコマンドを打てば良いか、エラーを吐いた時にどう修正すれば良いかなど

聞き方が悪いのかAIが何度も同じような事を繰り返す場合もあり、【本日の上限】が来てしまうこともよくある

そんな時は別の生成AIに聞いてみたりするのだが、同じ質問をしてもすぐ解決してくれる子がいるかと思えば、全くできない子もいる


ここのところ頼りにしていたのはGemini

チャッピーに聞いて解決できなかった事象をすぐに解決に導いてくれたこともある

しかしやはり素人なので質問の仕方が分からずに『モームリ!』と言われてしまうこともしばしば


先日隣席のインドネシア人が

【Claude】って知ってる?と聞いてきた

知らなかったのでちょっと一緒に調べてみるとコーディングが得意だと評判のAIらしい

Claude by Anthropicロゴ

AnthropicはAndroidとiOSの両方に対応しており、AndroidユーザーはGoogle Playストアで「Claude by Anthropic」と検索し、インストールをタップ

iOSユーザーはApp Storeで同じように検索し、入手をタップしてアプリをダウンロードして起動

もちろんPCブラウザでも使える


よく知らないLinuxをいじりたい時、生成AIに聞くと大体いつもコマンドを教えてくれるが、スキルのない私はいつも言われるがままコピペ

しかしGeminiにも苦手な部分は多いようで、試しにClaudeを使ってみる事にした


…(・∀・)イイ!!

この子はなかなか優秀

チャッピーもGeminiもエラーを修正できず、何とか別のコマンドを提案してくるのだが、この子はコマンド操作ではなく全くの別手段を提案してきた

いつも何回もやり取りするのが3回程のキャッチボールで見事完了

何度か試していると、1度目のやり取りで出たエラーのキャプチャした画像などを送ると適切に修正することを得意としている模様

Linux エラーログと Claude AI 解決
↑指示されたようにコマンド入力した結果エラー
画像を送ると解決策を示してくれる


初めて有料版を使ってみたくなったAI
もう少し使ってみてからだが前向きに検討中

先日アップしたDesert OSのインストール


書いたら中の人と思しき方からコメントが来た
ロシア語で!!
びっくりしたが、翻訳ツールで見てみると
『ローカライズを修正したバージョンがあるからそっちも試してみてよ』
だった

そんなに言うならやってみるか
デザインは好みだったしXfceも触ってみたいし

コメントによると5.0.2という開発版があるらしい
じゃあディストロウォッチから探してみると

Desert OS 5.0.2と4.5の比較表

あったわ
つい先日アップされたみたい

とりあえずいつもの手順でインストール

Desert OSのデスクトップ画面

おぉ?メニューが英語に変わっとる

Desert OS インストール画面 言語選択

インストール画面も変わってるし
期待していいの?

Desert OS 背景選択画面

読めなかったロシア語表記が無くなった!
インストール後にキーボードレイアウトを再設定、fcitx5-mozcはなかったがfcitx5-anthyはあったのでそっちをsynapticパッケージマネージャーからインストール
無事日本語入力も可能になった

軽い!動画もカクカクせず普通に見ることができるし、オフィスソフトもLibre officeがプリインストールされ、問題なく動作

しかしいくつか問題もある
Flatpakも標準装備なのでそちらからVivaldiをインストールしたらネットに繋がらない
Yahooも『危険なサイトです』と言って繋いでもらえない
AIに聞きながら色々試したが解決せず
おそらくはFlatpakのサンドボックス辺りが邪魔してそう
面倒なのでFlatpak版をアンインストールしてdebパックからインストールしたら解決した

他にもBluetoothヘッドホンを接続しようとしたらすぐに切断される
これもセキュリティ関連とのことで、やはり色々試したが解説するまで2時間ほどかかった

コマンド入力するならKDE connectも入れたくてインストールしたが、再起動したら繋がらなくなる
これも色々と試したが接続履歴を消去したりやってたらいつの間にか解決

どうもセキュリティ関連の不具合がありそう
普段使う接続機器などは簡単に接続できるように試しておいて欲しいものだ

自分で中古PCをいじり始めて数年

中古を触っているとたまにあるのが

【OS未インストール】

OSというものは何となく理解していたが、Windows以外のOSにあまり触れて来なかったので、最初は文字を見てもなんの事かよく分からなかった


なるほど

OSが入っていないと僕らがやる作業そのものができないのか

Excelで表を作るのもYouTubeで動画を見ることもできない

じゃあOSを入れよう

Windowsは公式からダウンロードできるの?!じゃあやってみる


マニア魂がくすぐられてこのくらいの動機からPCいじりが始まった


Windows 11のスタートメニューと青い波模様
ちょうどWindows11が出はじめた2021年
試しにダウンロードしてみて使ってみる
Windows10と大差ない

中古PCにも入れてみる
…あまり快適に動かないな
OSが違うからか
スペックも低いし…

ここでOSというものを調べ始めると、Linuxというワードにたどり着いた
『そういえば昔の同僚がOpenSUSEの開発に携わってるって聞いたな〜』
くらいの記憶を頼りに色々と検索してみる

フムフム

Linuxって総じて軽いものが多いのね

この中古にはこのくらいのディストリビューションがいいのでは?


初めて独力で入れてみたのは当時Neverwareという名前で開発されていたCloudReadyというOS

CloudReady OSのPC画面とGoogleアプリ
現在のChromeOS flexだ

古いPCを甦らせるというコンセプトで作られたOSで、HDDでも比較的軽快に動く素晴らしいOSだった

使い勝手もWindowsに似ていて違和感なく使える

当時はまだサポートされているwifiカードも少なく、機種によってはネットワークに繋がらないことも多くあった


少しするとSSDが安くなってきて入手性が良くなる

HDDの換装が自身のブームになって、知り合いの会社のPCを片っ端からSSDに換装するお手伝いを始める


その頃に実はCloudReadyはLinuxベースで開発されたものという情報を得る

Linux??調べてみよう


出るわ出るわでマニアのサイトがいっぱいヒットする

コマンド?中学生の時に全くできなかったけど、これでPCに命令を与えるのか


興味を引かれて初心者向けのLinuxを入れてみる

LinuxMintが初めだったと思う

あれ?結構簡単?普通にパソコンとして使えるじゃん


そこからいくつかのディストロを試す

触り始めて少したって感じたのが【自由】

とにかく自由にいじれる

見た目も機能も追加し放題


そこから数年経ち、Windows10のサポート終了も相まってLinuxがそこそこ一般に知られるようになり、今はWindowsのようにGUI操作のみで触れるディストロも多くなってきた


全くの素人から毛が生えた素人程度にはいじれるようになってきたワタシ

今はPCメモリ、SSDの高騰などがあって新しいPCには手を出しにくい

今年、来年あたりまで古いPCの再生で乗り切り、価格が落ち着いてきたらまたいじり始めよう

次は自作PCかな