7日にみた夢はこうだった。大量の自動式拳銃がある。私はこれらに一発づつ弾丸を込める作業を延々としている。
9日にみた夢はこうだった。誰か大事な人の葬式の準備をしていた。
昨日みた夢はこうだった。長野の友人と駅で行動を共にしていた。ところが急に姿が見えなくなった。名前を呼んだが、見当たらない。私は駅を探し回ったが、やがて諦めた。今日みた夢はこうだった。羅生門のようなどこかの門で偉丈夫の武士と決闘をする羽目になった。交戦中に相手が女性に代わっていた。見知った女性なので、斬り殺せず、寝技に持ち込んだ。
ここからは夢の分析をする。7日の夢については、小学校校庭から大量の銃剣類が発見されたことが原因である[1]。
次に9日の夢。この夢の原因は解らない。しかしある深刻な事を考えていたことは確かで、それが関係したかもしれない。
次に昨日の夢だ。夏休み、長野を訪れるかもしれないのでみた夢だと思う。ただその友人の店はもう無く、研究以外で訪れる動機がなくなってしまったのだ。訪れても会えるか判らない。遠くなってしまったので見た夢であろうか。
最後に今日の夢。初めはシリアスで、後半部分はエロい展開のように見えるが、そういう状況ではなかった。原因はよく解らない。