Executive Vision CAMP
~10年を変える3日間~


⦅エグゼクティブな経営者や事業主層に
 必要な時間とカリキュラムを 設計しております!⦆


経営者・事業主の方々には、本当に仕事が好きな方が多いです。
ご自身を追い込むことにも慣れている。
そしてそれが楽しくて、止められぬ衝動を宿している。

休息日にも仕事を考え、隙間時間も頭の片隅で常に事業構想を巡らせ。
寝る寸前までも、寝てからも。頭の中はこの楽しい仕事で溢れている。
あれをしよう、これをしよう。

さて、ここでひとつ疑問が浮かぶ。
果たして、それは「本当に効率的」なのだろうか?
実はこの日常が「逆効果の可能性は」ないのだろうか?


古今東西のリーダーたちが必ず取り組んでいるのが

Silent Stillness Solitude

心静かに、ノイズや中断に邪魔されずに、 孤高の時間を確保すること。

これは絶対条件とも言われています。

この時間にこそ圧倒的ひらめきや、これまでの点がつながり
想像を超えた未来が出現するという話は、数えきれないほど存在している。


では、圧倒的な結果を叩き出す多くの方が
その孤高の時間で一体、何をしていたのか?

それは
良質なインプットをし、決断をすること。 
  



ここに例外はないのだ。

レオナルド・ダ・ヴィンチは誰一人として存在していない時間を選び修道院に行き無音の中で自分の思考に浸り「最後の晩餐」に取り組んだ。オバマ大統領はどれだけ多忙な日々でも毎日エクササイズと読書と内省の時間を死守していたといわれ、ビルゲイツは、「Think Week」と称して毎年、熟読と熟考のための期間をとって数週間必ず引きこもる。その期間に必ず、新しいアイデアや戦略が生み出されていたという。

インプットなき決断は、ただの直感。
決断なきインプットは、ただの娯楽。


インプットをすることで、決断のレベルが上がる。
決断をすることで、インプットのレベルが上がる。
この相乗効果を起こすには、明確な戦略と時間の確保が不可欠である。

そう、今回は超少人数限定で
これを実際に実施する。

一般募集開始!詳細はこちらから
>>>https://openplatform.jp/visonbay/

残席あと僅か。 
共に想像を遥かに超えた4日目を迎えましょう。


池田貴将






   

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