本日は、池袋で飲み会。
だし巻き卵と鮪のかま(大型でした)が美味かった! ![]()
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それでは、本題です。
一昨日の Adductor の影響からか?2日後の本日に内転筋痛が発生。![]()
年のせいによる時間差攻撃か?
と、思って調べたところ、こんな記事を発見!![]()
1、疲労物質の蓄積(科学的刺激)
筋肉に負荷をかければかけるほど、筋肉の中には乳酸などの疲労物質が溜まってきます。
この溜まった疲労物質が痛みを起こす、一つの原因となっております。
疲労物質は運動直後に最も増加している為、運動直後に起こる筋肉の痛み(即時性筋肉痛)は主にこれが原因です。
ただ、運動直後から体内の疲労物質は徐々に分解されていくため、すぐに筋肉痛にならず、3日後に筋肉痛がくる場合(遅発性筋肉痛)は疲労物質はほとんど関与していないみたいです。
2、筋繊維の損傷(物理的刺激)
筋肉は大きな力で収縮を繰り返すと、小さな断裂を起こします。そして、傷ついた部分が炎症を起こすことによって、痛みが発生します。
高重量の負荷をかければかけるほど筋肉の断裂が著しく、運動中に破壊されていくため、これも主に即時性筋肉痛の原因であり、3日後にくる筋肉痛とはあまり関係ないようです。
3、筋肉が修復する際の炎症
傷ついてボロボロになった筋肉の繊維は一度分解されてから、その部分に新しい筋繊維が合成されます。
損傷した筋繊維やその周辺組織が回復過程で炎症を起こし、その際に発生する「痛み物質(ブラジキニン、ヒスタミン、セロトニン、プロスタグランジンなど)」が筋膜を刺激し、痛みを伴います。
筋肉が一度分解されることによって起こる痛みが、主に遅れて発生する筋肉痛(遅発性筋肉痛)の原因といわれています。
つまり、運動後すぐに筋肉痛がおきているのは、筋肉の断裂と疲労物質。2日後くらいから痛いのは、回復の為の炎症という事になります。一つの運動から生まれる筋肉痛も、今日と明日では原因がちがっている可能性が高いということを覚えておいて下さい。
なぜ遅れて筋肉痛がおこるのか
先程の原因を考慮すると、筋肉痛がおくれてくる原因は「筋肉を修復する際の炎症」だという事がわかります。
逆にいえば、筋肉にしっかりと負荷をあたえ、疲労物質が分泌され、筋繊維をおもいっきり損傷させる事ができていれば、すぐに筋肉痛はやってくるという事。
おくれて筋肉痛がやってくるパターンは、しっかりと身体を追い込めておらず、中途半端にしか筋肉に刺激が与えられていない、どこかでセーブしてしまっている(まだ余裕がある)状態という事になります。
年齢のせいは勘違い
もちろん、本人は全力でやっている(つもり)とおもいますが、年をとる(あるいはブランクが長くなる)と運動する機会や量が減り、肉体的なパフォーマンスが落ちます。
するとそれまでは「筋肉痛が出ないレベルの負荷だった運動」が、「筋繊維が少しダメージをうけ、分解・回復が必要なレベルの運動」になってしまうため、翌々日に筋肉痛が出てしまうというわけです。
普段運動しないお父さんが子どもの運動会で頑張って走った翌々日に筋肉痛、というパターンはこの典型ですね。
また普段運動しない人が、急にウエイトトレーニングなどで追い込もうとしても、その前にダウンしてしまう為(基礎体力が足りず、脳からストップがかかってしまう)、激しい筋肉痛が出るレベルまで追い込むことができません。
その結果、その手前の、遅れて筋肉痛が出るレベルで終わってしまう為「翌々日に筋肉痛が出ると年だ」なんて言われ始めたのだと思います。
実際、20代と60代の同じような体力レベルの人が同じ負荷で運動をしても、その後の筋肉痛の出かたや筋力の回復スピードに大差はないみたいです。
これに対して、日常で運動している人とそうでない人では、同じ年齢・同じ負荷でも筋肉痛の出るスピードや筋肉痛の度合い、回復時間に大きな違いが出ますので、筋肉痛の発現が遅くなるのは、年齢よりも普段どれだけ筋肉を使っているかが大きな要因です。
そのため、20~30代でも2~3日遅れで筋肉痛が起きることは十分ありえます。
そんなときは、全力を出し切れなかった自分を悔いてください(笑)
トレーニング時には、充分筋肉に疲れと痛みを感じていたんだけどね。![]()
それを乗り越えて、さらにトレが必要ということですかね??![]()
