流されやすく計画性がなくあきらめが早く、日々適当に生きるアラサー女です。
思いつくままに会社を辞めて無職になったり、やっぱりお金がなくてとりあえず再就職したり、何かしたいと思いつつ何もしないまま過ぎていく毎日をダラダラゆるゆる漫画やイラストで描いていきます。
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大きい声出したいからって言ってたやん!!!
友人が宝塚好きなのは本当の話ですが、空気を読んで無難な自己紹介に差し替えられてました。
この体験レッスンに行ったのはけっこう前の話でこの時自分が何と言ったか忘れてしまったんですが、「大きい声が出したいから」と言ってないのは確かです。
教室が入っていた建物はキレイなビルで、レッスンルームも広くて明るくて、さらに先生も美人でした。
定時で仕事を終わらせてギリギリ滑り込んだ私は化粧直しをするヒマもなく顔面テッカテカで、広い部屋で明るい蛍光灯に晒されてなんかもうほんとすみませんという気持ちになりました。
続きます。
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確かに映像とか映画で観たら頭に入ってきそうですね!
1回宝塚を観に行ってみたいと思いこの漫画にも出てきてる友人に相談したのですが、行きたい公演のチケットが取れず諦めたことがあります…
なぜか相談?されてしまった「どうしたら子どもにイライラしないか」を独断と偏見と妄想で考えてみたのですが…
イライラすること自体をやめるのは難しいと思うので、イライラの対象を子どもではない別物にすり替えてみるのはどうでしょうか。
ぬいぐるみとか人形とかに具体的に文句をぶつける作戦です。モノはなんでもいいですが顔がある方がいい気がします。冷蔵庫とかに顔貼ってもいいかもしれません。
「イヤイヤイヤイヤ言いやがってこの冷蔵庫が!!イヤなのはこっちだよ!!!」
やってるうちに「なんでこんな意味わかんないことしなきゃいけないんだ」と益々イライラが募る可能性もありますが、その場合はそれもそのままぶつけたらいいと思います。(お子さんの年齢がわからないのでセリフは適当です)
これを疲れるかバカらしくなるまで続けたらいつかイライラもおさまる…かも…
子どもに対応してる時に冷蔵庫の相手してるヒマはないとかだったらすみません。
あと永遠にイライラがおさまらなくても責任は取れませんすみません。
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初の単行本『思いつき無職生活 職なしガールの残念だけど悪くない日々』
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