「for dimensions」の意味、意図ですが、
ま、まあ、そのまま、
「four(4) dimensions(4次元)」
と言葉をかけています。
今話題の3D、3次元に乗っかりつつ(笑)、
作品と対面したときに、
縦と横、そして奥行きのみならず、
なんらかの4つ目の次元、感覚を鑑賞する方に感じてほしいという意図がありました。
それは具体的な何かというわけではなく、
自分でもよく分かっていないのですが、
その展示の時におっしゃっていただいたのが、
作品を見た時に、
「時間の流れ」や「湿度」を感じられるということでした。
それを聞いた時にすごく嬉しかったのですが、
そういった何らかの感覚を感じていただければと思いまして
このタイトルにしてみました。
次元に対する何か。
何らかの次元・感覚を感じる為の作品。
そういった意味を込めての「for dimensions」だったのです

でも個展のタイトルって、
いつも車の運転をしているときに
フッと突然舞い降りてくるんです。
昨年の「film of ray」しかり。
言葉の響きや印象、そして流れ、インパクトの良さと
作品のコンセプトがマッチする瞬間がいきなり現れるんです。
まあ、ずっと考えているからなのかもしれませんが。
でもそういう瞬間ってほんと奇跡的で、
なんだか嬉しくて、
一人、車の中でニヤニヤしちゃいます(笑)