駐車場って1日最大800円とか1200円とか、同じ会社が運営していても場所によって値段が異なります。
30分ごとに100円ずつ加算がされたり、200円ずつだったり。
当然といえば当然で、需要と供給のバランスで経済が成り立っています。
今回の話は昨年の長崎市での研修でも今年の八戸市での研修でも同様の話が出ていました。
それは、駐車時間が短い場合には最高額の料金を請求し、長く駐車していれば段々と料金が安くなるというものです。
まさしく逆転の発想です!
その理由として、その駐車場からすぐに車が出て行かないようようにするためです。
これは、サッカーや野球など数万人が収容されるスタジアム🏟️に適用の検討がされているらしいです。
というのも試合終了後が「一番混む」からです。
周辺住民に対する渋滞緩和策でもあります。
すぐに車が出て行かないために、スタジアム周辺で滞留する「しかけ」も必要になります。
食事🍽️スペースはもちろん、温泉♨️やゲームコーナー🎮などの時間を過ごすことができ、なおかつお金を消費してもらう施設も大切です。
試合がない日でも遊びに来れるようにしておけば、お金を使ってもらい、そのための人員確保のための雇用も生まれ、地域も活性化します。
駐車料金を安くする一方、滞留する施設でお金を落としてもらう。そして、周辺の渋滞を分散させ、雇用を創出させる。まさしく地域の活性化にはうってつけの方法です。
池田市においては、自転車🚲で同様の施策・しかけができないか、検討の余地ありです。