3/12の百条委員会の続きです。
(1人目の副市長の証言)
10月29日午後に行われた副市長と職員・後援会長との間で締結された3者の「秘密保持契約書」にかかわる事実を証言してくれました。
①副市長は、自分は市長が疑っている職員はメディア流出の犯人ではないと思っていたが、市長から情報を流したのは「秘書課職員でしょう」言われ、確認することを指示された。市長が犯人と疑っている職員に確認したところ「違う」と言われたことを市長に報告したが、「もう一度確認するように」と言われ、「3人で会い、会う時間は直接やり取りしてください」と言われた。職員に「時間をとってください」と依頼して後援会長の車で事務所に向かったと証言。
→冨田市長は前回の証人尋問では、契約書については後から聞いた。中身は聞いていないと関与を否定していた
→百条委員会で虚偽証言をしたのか!?契約書に関しては関与がなかったとしても犯人捜しの指示はしたのか!?
②副市長は、その職員が「犯人」だと特定した人物は「市長です」と明確に証言。契約書にサインした後、後援会長から「犯人だと認めれば将来は保障する」と言っていたが、自分としては何ていう事を言うのかと思ったと証言。
③後援会長は一民間人であり人事権があるはずもない。
→後援会長が職員に「将来を保障する」と言っていたなら何を根拠にしていたのか
後援会長の市政運営への関与
④後援会長の権限は市長から与えられていた。副市長は、「後援会長は大変素晴らしい人であの方から定期的に指導を受けてください」と指示されたと証言した。また、市政運営に関する重要な会議に後援会長といえども民間人を参加させるにはそれなりの手続きがあるべきところであるが、市長の指示で出席していたことを証言。
⑤池田市では令和3年度採用内定者がニ桁も辞退していること、また集計しているだけで100件以上も市民などから苦情の電話が寄せられていることについて「サウナ問題のせいだとも思う。すごく恥ずかしいです。この問題が続いていることは恥ずかしい限りです。」と職員採用した時の面接でも立ち会った副市長が悔し涙で証言。
→コロナ禍で就職困難な受験生が採用辞退って、サウナ問題以外にどんな理由があるのでしょうか⁉︎市政の停滞です❗️
東京出張時のタクチケ利用について
(2人目の副市長の証言)
①市長が東京出張の際に羽田空港から永田町までタクチケを使い、更に徒歩移動が可能な霞が関までタクチケで移動していることは職員旅費条例の「最も経済的な経路を利用した経路に支給する」ことに違反しているとの指摘に対し、「モノレールや地下鉄・JRを使うべきであった」と証言。
→6/26、7/17にタクチケ利用を確認。秘書課は余裕のあるスケジュール管理をし、予約している
②条例と異なるタクチケ利用については「返すべきだと思っている」とも証言。
→市長権限より条例が優先
③タクチケの算出方法に誤りがあった指摘に対し、まだ市長より返金の指示がないとのこと。
④後援会長が車で来庁時には駐車料金の無料処理をしたことはなく、定期券を渡していると思うと証言。
→市長は前回の証人尋問で引き出しに入れているか定かではないと証言
→利益供与にあたり、ある方から大阪地検に告発状が提出された❗️
⑤2/24の証人喚問後の証言者に関する調査に関しては市長からの指示とはいえ自分の認識不足で今から考えれば、不適切な対応したと発言
(続く…。)