1月21日(金)、本市において1月臨時会が開催されました。

議案は一般会計の補正予算で即決しました。財源は新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金(3億2,895万5千円)と財政調整基金繰入金(1億5千万円)の合計4億7,897万5千円のものでした。

 

内容は、新型コロナウイルス感染症対応のもので、12事業にわたるものです。

①市議会ペーパーレス化

②WEB会議ブース設置

③住民手続オンライン化

④公開型GISシステム導入

⑤市民文化会館運営支援

⑥高齢者応援事業

⑦窓口相談支援システム構築

⑧葬祭場運営支援

⑨消費喚起事業

⑩地域公共交通支援

⑪小・中学校自動水洗化

⑫学校給食支援

 

特に市民生活に直結する事業は、⑥「高齢者応援事業」と⑨「消費喚起事業」になるかと思います。

高齢者応援事業は、外出頻度や人との関わりが減少した高齢者を応援する目的として、令和4年2月1日時点で昭和32年4月1日以前に生まれた方(約28,500人)を対象に、買い物・食事などで使える3000円分のギフトカードを4月ごろに送付します。

消費喚起事業は、市内産業の消費喚起を目的にキャッシュレス決済を導入している市内店舗で、購入者がキャッシュレス決済を利用した際に20%のプレミアムポイントを最大5千円分を還元するものです。5月1日から1か月間が対象となります。

 

キャッシュレス決済の事業者はこれから公募型プロポーザルで選定されます。「〇〇ペイ」などの名前で電子決済ができる1事業者が参入します。

 

本市においてもまだまだ新型コロナウイルスが猛威を奮い、感染者の報告が多数あり、学校や保育所などの臨時休業が出ています。

大阪府では「まん延防止等重点措置」に向けて準備・話し合いがされているようです。

本市では3回目のワクチン接種も始まっていますが、まずはマスクの着用・手洗い・うがい・手指消毒など基本的な感染予防対策を施しつつ、市民1人ひとりがコロナ終息に向かって対処するしかありません。

社会的なつながりは保ちつつ、フィジカルデイスタンスは取っていかないとあきませんね。

 

前向きに、将来が明るいことを願いつつ、一緒に頑張って参りましょう❕