9月議会の補正予算の中に、保育園やこども園で新型コロナウイルス対策として、共有物を複数の子どもが触らないようにするための「自動水栓化」の修繕料がありました。
水道口の下に手をかざすと自動的に水が出て、手が洗えるというものです。

便利で良いものですが、とある幼稚園を改修した際、当時の園長先生が「子どもたちの発達のために蛇口を捻ることは必要なので、自動化しない」と言っていたことと相反することです。

しかし、市の担当者は特に3才以上の子どもの発達段階での蛇口の使用方法を学んでもらうために、全部の蛇口ではなく、外から戻ってきて並ぶようなところのみの修繕をすると回答していました。

よって、全蛇口の自動水栓化ではなく一定数は従来型のものも残すとのこと。

コロナ対策といえども、便利になる全部の自動水栓化をしない根拠をしっかりと把握している担当者がいてくれることは心強いです。