資料がタブレット端末での閲覧であったために、毎回のことですがメモを基に記載しています。

 

●行財政ステップアップガイド重点計画に係る重点ターゲット令和7年度実績報告(確定版)(案)について

 

前回からの速報値から確定値をいれた報告になっており、「10の重点ターゲット」の実績を具体例を示した上での委員会であった。

内容は、前回指摘のあった項目の修正が分かりやすく表現されているのか、実績報告との整合性が保たれているのかを各委員からの意見があった。

「mGAP」の用語とが「LGWAN環境」「ネガチェック」など分からない言葉が使用されており、用語集で説明がなされる予定。

指摘内容・意見として、

・具体的な事業や数値がありわかりやすくなっているが、今後の課題が何であるのか深堀りしてほしい

・池田を知ってもらい人(=関係人口)向けの施策展開が多く、池田に現在暮らしている方の満足度が高くなることや愛着が沸く施策展開を希望

・国は財政調整基金の増減は見ていない。経常収支比率が悪い中、滞納額・率が減少し、職員も頑張っている

・公共施設等の整備については、災害時の避難所機能をどのように入れていくのか教育部局ともすり合わせをしてほしい

・「企業版ふるさと納税」のメニューを充実させ、池田市も企業にとってもよい制度となるような工夫を

・池田市民も池田市に「ふるさと納税」ができる。このことのPRも必要

・労働条件の古いものをそぎ落す=働き方改革を提唱されるが、そのためのプランを作成するなど職員の事務量は増えている

・この委員会は「行政改革」と「財政改革」の両面の視点で運営。経常収支比率を良化していくことを意識し努力するように

 

心に響いた意見は、

〇市庁舎などの公用施設と学校や会館などの公共施設は性質が異なる。「公共施設等」と「等」の再整備計画を実施しているが特に市民が利用・活用している公共施設に個別施設再整備計画を策定する際、使用してる市民の声を取り入れるかパブリックコメントを充実させるなど「住民参画」の視点は欠かせない。

〇池田市の人口を増やすことも大切。だが現在暮らしている人への施策を充実させていくことで愛着を持つ人が増える。そのためには、自治会・町内会といった地縁単位の組織に対する支援を充実させていくべき。地縁組織の充実は非常時の備えにもなる。「面」の資本なので住民活動を強くすることを意識して施策展開を行なってほしい