1月25日、池田市議会主催で標記研修会を実施し、近隣の議員も参加されていました。

この研修会は、本市で起こったハラスメントを契機とし、条例を制定したものを議員自らしっかりと学ぶものとして実施しています。

講師に文教大学の客員教授である定野司氏をお招きし、改めてハラスメントのない社会をつくる大切さを学ばせていただきました。

社会の中で暮らす、議員はもちろん市職員や市民にも大切な事柄です。

ハラスメントは「いじめ」と同じ構造になっており、(被害者⇔加害者 ← 傍観者)の三者が把握し、誰かが気づけば改善ができるものだと思います。

無意識の加害者がハラスメントの雰囲気を作り出し、被害者の人権や人格などを傷つけています。また被害者も声を上げることができず、傍観者も黙認してしまっている構図です。

 

解決するために、議員や市職員・市民もしっかりとハラスメントの実態を学び、誰もが加害者・被害者・傍観者にならないように、社会生活を送っていかなければなりません。

自己理解・他者理解・人間理解・状況理解の4つの理解を様々な視点に立って感情をコントロールし、認識し、言動を行なっていく必要性を学びました。

また、攻撃的コミュニケーション・受身的コミュニケーション・アサーティブコミュニケーションの3態様を冷静に自己分析をしながら、相手に伝えることばの「意味」の大切さを学んだ研修となりました。