先日の総務委員会で目から鱗の答弁がありました。(遅くなりましたが…)

 

「麻雀」に関してです。

かつて私は趣味や娯楽という一面的な取り方・見方をしていました。

その印象付けたのは昔でいう学生街にある雀荘です。

学生時代に石橋の寿司店でアルバイトをしており、出前でよく寿司桶を持って行ってました。

店内はタバコの煙で、もくもくと白く空気が澱んでいました。

持参したせっかくのお寿司も口に放り込み、味わうこともなく、ただ空腹を満たすだけのように感じられました。

仕事帰りのサラリーマンや学生風の方々が麻雀に興じておられていた記憶があります。

 

その麻雀が高齢者が行うと、「健康マージャン」にその目的が異なるのです。

手先を使い、点数計算をし、何よりもその会場に足を運ぶと仲間がおり、会話しながら健康にも寄与できるのです。

確かに市内の地区福祉委員会の「ふれあいサロン」で麻雀を実施しているところがあります。

また、雀荘が健康のために麻雀を行うことを宣伝文句に行なっているところもあります。

 

4人が雀卓を囲み同じ行動をしているのですが、その主催者の動機付けや参加者の意識が変わることにより、同じ行動がまったく意味が異なる公益活動に資するものになると気づかされました。