この1週間、親世代の70歳台の方々とお話しする機会が多かったです。

それぞれの皆さんが今もなおなんらかの仕事をしていました。

フルタイムではなく、ある程度短時間の仕事をしている方々でした。

 

働き方改革という世間の流れに関係なく、皆さんそれぞれ仕事をすることで規則正しい生活をし、仕事に向かうために体調も整えていくという意識の高い方々でした。なかには大病をした方もいましたが、今でも「来てほしい」という職場の要望に応えて元気一杯に働いています。

 

口々に「お金よりも必要とされるところに出向く」という認識をされています。

人間はやっぱり人に求められることが大切です。自分の居場所というと大げさかもしれませんが、世間に必要とされることを自覚することが必要です。元気に協調性をもって自分の役割を果たしていくことに生きる喜びを感じていらっしゃいます。

 

金銭が関わる仕事だけではなくボランテイアや自治会活動など、市民1人ひとりが地域社会の中で自分の役割を果たす、そして輝ける世の中にしていきたいと思います。

そういった高齢者の姿を見て、若い世代にも大きな夢が抱けるようになればよいと感じさせてもらった1週間でした。