池田市では「ハッピーテン」という成人である20歳の半分をお祝いする10歳の「1/2成人式」という催しを長年開催してきました。

昨日その催しがアゼリアホールで行われました。

 

市内の各小学校から実行委員として関わる4年生たちが出し合う意見の下、教育委員会が「教育日本一のまち池田」の学習成果を多角的な視点から、様々なパネルや映像を活用し、全館を借り切って様々な団体やPTAなどの協力を得て実施しています。

その一つがハッピーテンの催しです。

 

参加した4年生の子どもたちは、幼稚園や保育所時代などの友だちとの再会があったり、何よりもお祝いしてもらっている嬉しさもあり、有意義なものと思います。

科学の実験コーナーや元オリンピック選手たちによるアスリート会議もあったりと様々な年代の方も楽しめるものになっています。

 

ただ、インフルエンザが猛威を奮う時期であり、罹患した子どもはもちろん学級閉鎖のクラスの子たちが参加できず、また参加できるものの感染リスクがあるためあえて参加しない子どもたちがいるのも現実です。

PTAコーナーでも保護者本人やその家族が罹患しているために参加できない方もおられます。

経緯は不明ですが、現中学校1年生と小学6年生のときにはハッピーテンの企画自体がなく、空白の2学年となっています。

 

このような時期に催しのため、休日出勤をしている先生方や教育委員会の方も大変なのかと思ったりします。

けれども、関係者の方々が子どもたちの笑顔のために頑張っておられることに素直に感謝したらよいことなのか、ご苦労がわかるためにとても複雑な気分です。