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府立池田高校野球部のブログ

大阪府立池田高校野球部の活動内容・情報を、不定期ではありますが更新していきたいと思います。受験を考えている中学生・OB・応援してくださる皆様等にご活用いただけたら幸いです。

明日でようやく中間テストが終わります。

明日からはまた忙しくなるので、今日はゆっくり家でドラフト会議を見ていました。

大阪の公立からもプロ野球選手が誕生し、夢は膨らむばかりですね。

そんな中、以前のチームメイトが巨人育成7位で指名を受けていて驚きました。

彼は投手で、投手用の練習メニューを教えてもらったりしていたのですが、そんな話は聞いてなかったのでまさに寝耳に水。

驚いたということは、私が知っているプレーからはそんなことはないと思っていたからです。(後輩なので許してもらいましょう。笑)

しかし、彼と投手メニューについて話していると、練習の中身より、一流選手が集まるチームでどうしたら試合に出られるか、そのために自分に足りないものは何か、それを補うために今どのような練習が必要か等、色々と考えて野球をするようになった、と話していて、野球に対する姿勢は私が知っている彼ではないなと感じました。

そういった意識をもって練習を積んだことで、きっと飛躍的に進化を遂げたのだと思います。

というより、そうでなければ今回の指名はないと思います。(度々申し訳ない。笑)

真剣に野球と向き合い、とことん考えて練習することの大切さを教えてもらえた気がします。

良かったら応援してあげてください。

矢島 陽平投手です。



私も念のため、今日は普段着ないスーツで電話を待っていたのですが…笑

さっ、明日から練習再開です。

池高からのNPB入りも夢見ながら、一つ一つの練習を大切にやっていきたいと思います。
Yahoo!ニュースに掲載されていたので紹介します。

頑張っているようですね。

立場は違えど、同じ内定を蹴った者同士、応援しています!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151006-00010005-fullcount-base
東京ヤクルトがセ・リーグを制しましたね。

中学時代ファンクラブに入り、時間を見つけては神宮球場に足を運んでいたので、当時の1番バッターが監督として宙を舞っていた姿は何か感慨深いものがありました。

優勝の時点で75勝64敗、強いですね。



しかし、よく考えて見てください。

NEXT4で一躍人気を泊したバレーボール、優勝のアメリカは10勝1敗。

池田高校で最も部員の多いサッカー、Jリーグ1stステージ優勝の浦和レッズは12勝0敗。

野球って負けすぎだと思いませんか?

優勝チームでさえ勝率は5割強です。それだけ力の差が結果に表れにくいスポーツだということです。

つまり、野球の力が下回っていても勝つチャンスはいくらでもあるということです。

こういったところが野球の難しさであり、面白さであると思います。

しかし、その番狂わせを起こそうと思えば、野球だけ一生懸命やっていてもいけません。
挨拶・礼儀・整理・感謝・勉強等、野球以外の面も徹底することが必要不可欠です。

新入生には必ず、この野球というスポーツの特性を説明し、納得してくれた子だけが入部してくれています。

そんな新入生が今、2年生になりこの秋番狂わせを起こしてくれました。

公式戦中、1戦1戦“強く”なっていくのが分かりました。

その上で、大商大堺は本当に“強かった”です。

野球の力はもちろんのこと、それ以外の面でも隙がなく、その徹底ぶりには感服しました。

全てを野球に賭けているチームを目の当たりにして、自分たちにはまだまだ徹底されていないことが多いと実感させられました。

10月のテーマは「徹底」です。

野球の力を付けながら、さらに“強く”なって、5割強の確率を8連続で引き出せるチームを目指していきたいと思います。


力のあるチームが勝つのではなく、勝ったチームが強い、本当に面白いスポーツです。



商大堺|022304|11
池 田|000000|0

0ー11の6回コールド負けです。



有料試合だったので、夏の大会さながらの雰囲気の中試合が出来たのは有難かったのですが、力不足を感じる内容でした。

最も差を感じたのがスイングスピード。




ベンチからの写真なので分かりづらいですが、商大堺の外野手は前進しているのに対し、池田の外野手は後退しています。

これはそれぞれの「定位置」なのですが、定位置というのは、“なんとなく皆がよく守るところ”ではなく、“最もアウトを取る確率が高いところ”です。

極端に言うと、右バッターに対し、連続してアウトコースギリギリを投げられる投手がいれば、中・右中間・右と外野手を配置しても構いませんし、どのコースでも引っ張る右打者がいれば、左・左中間・中と配置しても構わないということです。(状況にもよるのであくまで極端な例です)

なので、体格やスイングスピードが優れていたり、こちらの投手力が相手の打撃力を下回っていたりすると、外野手は後退せざるを得ません。

するとどういったことが起こるかと言うと、打ち取ったポップフライがポテンヒットになり、短打で、1塁あるいは2塁ランナーが2つ先の塁へ進塁してしまいます。

今日の試合でも、相手は1本で2塁から生還するのに対し、こちらはホームで刺されるという場面が何度かありました。

こういったところで結果が大きく変わってくるのは言うまでもありません。

これから長い冬の練習に入りますが、テーマは、
外野手を後退させることのできる打撃力
と、
外野手を前進させることのできる投手力
です。
4回戦26日(土)万博球場第2試合(11:00~予定)対大商大堺

5回戦27日(日)萩谷球場第2試合(12:10~予定)対大成学院と三国丘の勝者

です。高野連からの連絡はまだですが、サイトにアップされていました。笑

応援よろしくお願いします。
池田|000000020|2
初芝|100000000|1

2ー1の逆転勝ちで3回戦突破です。

終始我慢の連続でしたが、先発の上原選手を中心によく耐え、終盤の逆転にうまく繋げてくれました。ナイスゲームでした。




8回、同点・逆転タイムリーを放った有村選手・河本選手は取材されていました。

河「そうですね、良いところに飛んでくれたと思います。(ドヤ顔)」



今日は許します。笑

次の試合は26日(土)相手は大商大堺高校ですが、時間と場所は未定ですので、また追って連絡させてもらいます。

次の試合からは有料試合になりますので、入場料がかかってしまいますが、応援よろしくお願いします。
池 田|0002404|10
堺工科|1000000|1

10ー1 7回コールドで2回戦突破です。

序盤苦しい展開でしたが、小野寺選手の好走塁で逆転し、そこから一気に流れを引き寄せた感じでした。

徐々に試合運びもうまくなってきています。



これで先輩たちが悔しい思いをした2球場にリベンジできました。

次も幸いなことに屈辱を味わった豊島球場(豊島高校G)です。

23日第2試合(12:10~予定)相手は初芝立命館。

よろしくお願いします。
池 田|100300000|4
寝屋川|000000100|1

4ー1で1回戦突破です。





公式戦を勝つことがこんなにも大変なこととは思いませんでした。

たくさんの方のサポートがあってのことなので感謝しかありません。

次は21日花園球場第2試合(11:10~予定)です。

よろしくお願いします。


秋の大会の日程です。

さすがにシルバーウィークは晴れてくれると思います。笑

1回戦 9月19(土)9:00~豊中ローズ球場

2回戦 9月21日(月)11:00~(第2試合)花園球場

3回戦 9月23日(水)12:10~(第2試合)豊島高校G

です。

よろしくお願いします。
この土日は文化祭の関係で公式戦はありませんでした。





シルバーウィークに試合を詰め込むようなので、しっかりコンディションを整えておきたいですね。




日程がわかり次第報告させてもらいます。



文化祭での校長訓話が非常に深かったのでここで紹介したいと思います。
(ブログにあげる許可は頂いております!)

自身の海外経験をもとに、日本とアメリカの高校生の違いについてお話しされました。

「出る杭になろう」

高校生時点でのレベルは日本の方が上であるが、大人になるにつれて逆転されていくことがある。

なぜか?

それはアメリカの価値観が日本と違い加点主義であるから。

加点主義とは、何をしたか、どんな貢献をしたかが評価される社会のことで、何も問題は起こさないが何もしない人間の評価は0点でしかない。

一方日本は減点主義。

何か問題を起こすと減点されマイナスの評価を受け、目立たず周りと同じように振る舞える人間が「良い子」とされる。

なのでアメリカでは、失敗してでも何か行動を起こさなければならない。

例え失敗でも、その積み重ねが日本人と差を付けていく。

失敗を恐れずに、あえて出る杭になろう。




といった感じの話だったと思います。

池田高校野球部も、この秋の大会の「出る杭」になれたら良いなと思います。