校内でもそうですが、今この状況では、誰がどう判断しても言葉の裏ばかり読まれて批判されています。
判断する側は本当に大変だと思います。
数学を教えながらも、正解のない問題に耐えうる学生を育成するのが我々の仕事なのかもしれませんね。
さて、大阪府にも少し動きがあったのでご報告しておきます。
まずは、春の大会。
開幕は4月18日(土)に延期されました。それに伴い登録日も1週間延びたので、新1年生がベンチに入るチームが増えるかもしれませんね。
我々は...休み明けの2・3年生の動き次第では考えてもいいのかなといったところです。
また、対戦相手は、24日(火)顧問による抽選で決まるそうです。
次に部活動再開について。
「条件が揃えば春休み中の部活動を認める」と、大阪府知事が発信しました。
我々教員に降りてくるのはだいぶ後になるので、情報が確認でき次第また報告させてもらいます。
とにかく、この期間が池田高校にとってピンチだったのか、チャンスだったのかが分かる日が近づいたようです。
楽しみなような、怖いような...笑