図書館でよく何の本を借りていた?
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1971(昭和46)年の全国図書館大会で決定され、日本図書館協会が翌1972(昭和47)年から実施。
1950(昭和25)年のこの日、「図書館法」が公布された
今日は図書館記念日だそうですが、
私は図書館が好きでよく利用させていただいております。
最近の図書館は、きれいで、飲み物も飲んでいいところもあり、読書タイムには最適。
足学、反射学、心理学、秘教治療、波動医学、量子力学、解剖生理学、マヤ歴、トウリーディング、ユニバーサルリフレクソロジー、足裏分析、易経、植物療法…
メンタルリフレクソロジーが確立されていくためのいろんな知識も得られました♪
最近では、大型書店に隣接されたカフェで、読書ができるというスペースが
大のお気に入りです。
そんな図書館の日と、足といえば…(笑)
足裏が図書館♪
足裏には、足裏に現れた症状の中に、いろんな物語が隠されていて、
それを、絵本を読むように、ただ読んでいく…のですが、
一般的なリフレクソロジーは、
便秘してますね…
胃腸が弱ってますね…
肝臓が疲れてますね…
というところを読んで、
便秘にいい、食物繊維の食べ物をとってください、とか
胃腸が弱っているので、消化にいいものを食べてください…とか
肝臓が弱っているので、休肝日を設けましょう…とか、
といった、アドバイスがなされて終わりです。
メンタルリフレクソロジーはその足裏物語から、心の状態をリーディングしてゆきます。
便秘してるな…と足裏から感じたら、
捨てられない感情がありますね?とか、部屋が片づけられないですね?とか、
胃腸が弱っているな…と足裏から感じたら、
消化できない出来事がありますね?とか、物事を後回しにしてしまう思考の癖があるとか
肝臓が弱っているな…と足裏から感じたら、
怒りの感情がたまっていて、イライラしている、そうすると、肩こりが激しい…
などなど、
身体に現れた症状は、見えない心が身体に見える化してあらわしてくれたメッセージと捉えて
sole(足裏)=soul(魂)ストーリーを読んでゆきます。
自分でも気づいていない感情が、身体に影響を及ぼしているということに気付き
身体からのメッセージを受け取って、
心理学の手法を使って心と身体のケアをしてゆく…
それが、心理療法と、反射療法を合わせた、メンタルリフレクソロジー♪(心理反射療法)
一日五分でいいので、自分のsole(足裏)=soul(魂)を見て、触って、揉んであげてください。
どんな時もあなたを支えている足は、なんと言っていますか?
足裏がいっぱい抱えているストーリーを図書館の日に、読んでみてあげてください。。。👣
そんな足の言葉が読めるようになる講座、
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足(あし)を知って足(た)るを知る…。
足が運んでくれるご縁を楽しみにいたしております♪
桶川市のホリスティックケアサロン SOLAREFLE
足相心理カウンセラー&メンタルリフレクソロジスト
池田 富美子