「ハーブに共通する2つの効果」
ハーブにはいろいろな働きがありますが、
大きく2つ、どのハーブにも共通にある作用があります。
まずは、
☆抗酸化作用☆
私たちは呼吸をしないと生きていかれないので、
酸素は大切ですが、体内に取り込まれた酸素の一部は
活性酸素になって私たちの細胞を傷つけます。
細胞の酸化は老化でもあり、すべての生活習慣病の原因になります。
ハーブには活性酸素が悪さをするのを抑える
働きがあるので、細胞の酸化を抑え(=抗酸化作用)、
生活習慣病の予防につなるのです。
つまり、老化防止、アンチエイジングにもなるのです。
次は ☆デトックス作用☆ 現代社会では特に重要な解毒作用です。 私たちは、すごく健康的に過ごしている人でも、 ご飯を食べ、呼吸で取り入れた酸素を使ってエネルギーを作るので、 どうしても体内に老廃物がたまるのです。 まして現代のように様々な化学物質にさらされている環境では、 日々解毒することはとっても大切です。 植物の中でもハーブには、デトックス作用が強力な植物たちです。 ところで、このように日々ハーブティーを飲むことで、 老化防止や生活習慣病を予防になり、解毒もできます。 すると健康でいられるので、医療費を使うことが少なくなって 医療費削減!になるのです。 という事は、つまり我が国の財源の節約になるので、 自分に良いだけではなく、社会にも貢献することになるんです😄 こじつけかなぁ😆
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