セントジョンズワートはギリシア時代から傷の手当てや打ち身、捻挫また利尿、月経困難などに用いられてきました。


現在では悲嘆や絶望、恐れなどの感情や抑うつなどに使われるためサンシャインハーブとも言われています。


毎年6月24日の聖ヨハネの日(St. John's Day)花が咲いている時に収穫すると最も治癒力が強く

「聖ヨハネの草」とも言われています


ハーブティーでは

レモンバームやペパーミントとのブレンドを😀


#セントジョーンズワート #抑うつ



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フィトセラピスト(植物療法士)
MFCA認定心理カウンセラー
ソフィアフィトセラピーカレッジ校長
 

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