【アーカイブ視聴可能!

10/30は、林真一郎が登壇します。

国産精油の20年を振り返り、最新情報&現在地をお伝えします】

「現場からの報告〜
国産精油20年の研究開発と流通」。

当会委員の林真一郎は2001年より、
日本の精油の研究開発に携わり
科学的な検証を行うこととともに
植物型のライフスタイルを復活させる、「J-aroma」プロジェクトを推進しています。

今まで手掛けてきたのは、北海道・下川町のトドマツ(グリーンフラスコの商品名では「北海道モミ」)をはじめ、和ハッカ、ショウガ、小夏、クロモジ 、タチバナ、樟脳、ユズ、月桃、ヒバ、ヒノキ、コウヤマキなど。
南北3000kmに広がる日本列島の、さまざまな芳香植物を商品化してきました。

20年は「振り返る🐸にはまだ早い」とのことですが、これまでの20年の中間報告は、これからの20年にも活かせる情報が満載の時間になりそうです。

当日は会場・オンラインにて同時開催ですが、アーカイブ視聴も可能です。

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<シニア森林大学 第12回 講座概要>

2022年10月30日(日)
13:30〜15:30
「現場からの報告〜国産精油20年の研究開発と流通」

【講師】
林真一郎
(グリーンフラスコ代表・薬剤師・東邦大学薬学部客員講師・日本アロマセラピー学会理事・当会委員)

▼詳細・お申し込みはこちら
https://shinrindaigaku12th.peatix.com