植物療法士(フィトセラピスト)は

インプットだけではなく、

アウトプットすることで、

知識が深まり、自信にもつながります。

(どんなお勉強でも

そうかもしれないですが)

 

フィトセラピーインストラクターコースでは、

受講生さんが講師になり、

さまざまなケア方法を発表する講義があるので、

とっても力がつくのです。

 

ところで、

ケアをするための題材も受講生さんが

それぞれ自由に考えるので、

重なることもあります。

 

今回、

テーマでは「眼精疲労」

ハーブは「ハイビスカス」

が重なりました。

 

ただ、

いくら重なっても、

ケア方法やブレンドレシピは

同じではありません。

 

違う角度からのアプローチで、

さまざまなケア方法があることが分かります。

 

フィトセルフケアは、

いろいろとある中から、

自分にとって心地よくてやり易いとか、

いろいろな要素から最適のものを

見つけることが大切ですね。

 

写真は皆様が交代で講師となり

説明しながら講義を進めているところです。

 

ソフィアフィトセラピーカレッジ