優れた小説には、作者の内から切り取ったパッションがいつまでも生き続けていて、

面白さが褪せません。

 

パッションは「情熱」そして「受難」
その「あわい」に秘密があるのかもしれない。

 

引き込まれて行きます。

 

これは、田口ランディさんの代表作の内、2冊。

世界各国で翻訳されています。

 

本のリレーで書き始めたけど、
前はいつだったか?

間があきすぎ💦

 

でも大好きでお勧めの書籍を書くのも楽しいものですね。