昨日の柿の実に引き続き、葉の薬酒(チンキ)を

漬けました。


こちらは「びわの葉」です。

(‐^▽^‐)


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11月ごろから冬の葉っぱが、漬け込むのにちょうど良い、

と話していたら、なんといただきました。

ありがたいです。

ヾ(@°▽°@)ノ



裏側の毛羽立ったところをきれいに洗い、

小さくちぎって、いざ漬け込みです。



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石けん講座で使いたい、と言う沖平先生のご要望にお答えして

ミルでもっと細かくして、漬け込みました。


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今回は、このほか乾燥させたどくだみの葉も漬けましたが、

びわの葉もどくだみも、化粧品として役立ちます。


私は化粧水とか、いろいろと応用してみるつもり

( ̄▽+ ̄*)



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ところで昨日漬けた渋柿は、

会社の人が実家から持ってきてくれたもの。

渋柿は売っていないから、ありがたいです。



今回は35度のホワイトリカーにつけました。



もうしばらくすると、

また送ってくださる方がいらっしゃるので、

次回は焼酎に漬け込むつもりです。


いろんな地方から秋の恵みがいただけて

嬉しい!

ありがとうございます

o(^▽^)o



こうしてしばらくの間、秋の薬種(チンキ)作りが続きそうです

(^-^)/