イケダムネオ人生学習帳 -31ページ目

イケダムネオ人生学習帳

「ことばは感情を変え、行動を変える。行動が変われば習慣が変わり、人格が変わる。人格が変われば、集まる人が変わり、ひとの運命が変わる。」  日々の気づきを言霊に託し、変えてみせます。私の運命。

宙ぶらりんな日々を過ごす最中、bad news。翻訳トライアルの一社目落選。模範解答があれば何が違うか参照することで、今後の策を考え付くのだが。。。。。、がしかし、正直なところ落選するとは思わなかった。何が間違いであったのか?すぐさま思い浮かばないところが致命的であるかもしれない。はたして致命的であるのかないのか?いずれにせ5月末には3社すべての結果がでる。2006年10月の翻訳全般講座、バイオ英語、バイオ特許、特許日英、バイオ特許2回目と、計6講座で金額にして100万弱、これに辞書や文献代で5万ほど。中古車一台分の出費で、この半年間はトライアルで合格を目指して、日々10時間の訓練の結果がこれ?

冷静に現実をうけとめなければならないと思う自分がいる一方で、large part of me can not accept the reality.



一方、ベトナムの求人仲介会社の日本人スタッフと会話。たぶん20代半ばか??さし障りのない会話で終了。

はたしてどうなることやら?




ベトナムで働くことを真剣に考えはじめた。ホーチミン滞在のユウキさんと話しているさなか、何か自分に感じるものがあった。後日別の機会で、28歳のベトナムの若者と話して、さらに加速された。彼が言うには、彼が小さいころ、20年前までは勉学しようにも国内にはその機会がなかったが、10年前からは国内にもその基盤が整備されて、自分の生活をよくするために、勉学熱がすごく、近隣の教育先進国のシンガポールにすぐに追いつくと、熱弁していた。私にも理解できる英語で、その内容が理解できたことが、自分にもこの国でやれる余地があると思えたのが嬉しかった。



さて、ここからは冷静にこのモチベートする感情を整理してみよう。

■なぜにベトナム

1976年に南北ベトナムが統一、1986年にドイモイ政策(刷新)政策が発表され、ベトナム共産党と国家機関との分離方針が確認され、市場経済が導入されていく。2001年には党大会で市場経済導入がスローガンとされ、ここよりさらに市場経済が加速されていき、2006年にはWTOに加盟し、世界経済に組み込まれていく。確かにこの10年が変革の季節であった。過去5年は年率8%のGDP成長を続けている。


ちょうど、自分が小学校高学年から中学校にかけての日本と同じような経済成長の時期に当たるのだ。親は貧乏ながら一生懸命働いていたし、自分の将来はとにかく一生懸命勉強して、一流大学、最低でも九州大学に入りさせすれば一生保障されると考えていた自分と何かがたぶる。ある意味、愚かな考えであるが、悩むことなくまっすぐに進むパワーが確かに今のベトナムにはある。


それと、メンタリティが日本人に似ているように思える。ホテルでのブッフェ形式での朝食で、自分の意図を察して、微笑みながらフォーを作ってくれた気の回し方と気遣いは、すごく理知的で、コミュニケーションをよくわかっている。こんな民族であれば一緒に仕事をして、自分も幸せになり、相手も幸せにしてあげたい。勿論、経済的に裕福になれる可能性が少なくとも、日本よりもあることはまちがいない。その可能性にかけてみたい。

それと、日本でこのまま仕事をして未来はあるか?ベトナムに何かの痕跡を残しておくことで、60歳すぎたら

移住を考えてもよい。日本の1/3のコストで暮らせるはずだ。それにしてもいきなり60歳になって移住はむずかしい。住めば、わかることがたくさんある。

要するに、ベトナム人の人柄に惚れて、自分が金持ちになれる可能性を感じているからだ。


■ベトナムビジネスで3年度後に思い描くことは何か

■それを実行するためのアクションプランは?


イケダムネオ人生学習帳

最近、ふと頭の中をよぎる(something go througth my head)ことがある。低迷期のこの7年間で考える最大のテーマである自分の得意分野は何かである。職歴上はソフトウエアの設計やそれにかかわる仕事が20年弱。だが、これだけはヒトには絶対負けないものがあるか?否、広く浅く、悪くいえば、本に書いてある上っ面の概念しから理解していないものが大半である。ただ、相手のいわんとしていることはわかるし、少し本なんぞ読みかじって、実践してみれば多少時間がかかるができるとたかをくくっている自分がいた。これが最大の失敗。昨年10月来の翻訳修行も似たところがずいぶんある。バイオといっても、本に書いてある概念や言葉に慣れることが一番で、特許に書いてある本当のところは特許翻訳をやっている連中は理解していない、というかそれは触れないのが懸命でとにかく差しさわりのないように訳す、その為に留意しなければいけない言葉づかいを覚えていき、あとは薄く広く経験を積むことで、どうにか仕事の依頼がくる。まあ、ざっとこんなところか?


「深く、深く穴を掘れ。穴の直径は自然に広がる」。カヤノさんのブログからいただいた言葉だが、ニッチ戦略を端的についている。果たして、このような軽薄短小をやることで、自分の領域を持てるのか?

この軽薄短小志向でもやれることは営業ではないか。

ベトナムに行ったとしても、そこから3年間でソフトのどの領域で特化しなければならない。やはりそのシナリオを

ねりねりしてみよう。

蛇足:perfumeのoneroomdiscoはくせになる。バカジャリタレントとは違うものを、あの無機質でもなく、華麗でもないが。郷愁をそそる仕草(saturdaynightfeverの振り付けがある。)の踊りが、そそる。この仕掛人はすごい。showbizの本質をわかっているのだろう。


イケダムネオ人生学習帳

イケダムネオ人生学習帳