イケダムネオ人生学習帳 -10ページ目

イケダムネオ人生学習帳

「ことばは感情を変え、行動を変える。行動が変われば習慣が変わり、人格が変わる。人格が変われば、集まる人が変わり、ひとの運命が変わる。」  日々の気づきを言霊に託し、変えてみせます。私の運命。

今回、初めてのOjin Cup参加。40歳以上のサッカー好きでアジアで生活している
おっさんで、アジア1を決める大会。もともと、手弁当でちまちまやっていたのが、すでに8回目。今回は13チームの参加で覇を競うのだが。。。

7月15日金曜日、ジャカルタ初見参、ホーチミンと同規模が少し大きいくらいかと思っていたが、なんとなんと大都会。空港からホテルまでの道のり1時間の間に高層ビルが途切れることなく
づづいているし、車は15:00だというのにすでに大渋滞。東京かそれ以上の大都市の
風情である。

翌日土曜日の7:30より試合開始。縦100M、横も60Mくらいの広いグランド2面で、
走力が試されるグランドであった。
予想に反して、予選リーグ2位で通過、小生もすでに技術体力とも衰えは隠せないが、サッカー歴45年の読みで、ボールのこぼれるところに走りこんで、1点先取。味方より
最高齢ゴール賞いけますねと、ありがたくないおほめのことはをいただくが、何より
決勝トーナメント(準決勝)に勝ち上がったのがうれしい。


いまだ、サッカーの大会で優勝したことも、準決勝にでたこともないので、ほんと
爽快な心持になれた。他の連中も予選リーグで力をつかいはなしたのか、準決、3位決定戦と連敗。4位で終了。

年に一度のフェスタ終了で、来年はバンコクです。
齢57で、サッカーできる走力と情熱があることに感謝感謝。

いま一度、精進して来年に臨みます。

アジアの在日本人のサッカーおやじに感謝の気持ちです。






本日、2週間ぶりにフルスケールでのプレイ再開。ネット情報ではハムストリングの中度のけがは最低でも3週間の養生が必要と書いてあったが、昨日体をうごかして、また故障個所に
相当な体重をかけても問題なく、これはやっとボールがけれると思い、いそいそと
グランドへ。。。

開始10分、相手のサイドハーフを追って、全力疾走した矢先。。。。また同じ個所を
損傷。


この手のばかはきっと死ぬまで治らないでしょう。死ぬときも医者の忠告を振り切って
このように死ぬのでしょうか??


深く深く、反省して7月16日のジャカルタ大会に間に合わせます。




スポーツ中継を見て、一方のチームの勝利を切実に願うことなど、なくなって久しい。1993年のドーハーの悲劇の際は、翌日は抜け殻になるほど、勝利を切望していたが、それ以降日本代表がワールドカップで出場しても、日本チームの勝利よりも、いかにおもしろい、または心に響くゲームが見れるかを主眼において観戦している。ブラジルワールドカップでも、対コートジボアール戦でも、ドロクバを以下に抑えるかがかぎで、予想通りドロクバ登場以降、見事にやられてしまったが、不思議と
くやし意気持ちよりも、ドロクバ恐るべしと、再確認し結構楽しんでいる自分がいた。

サッカーフリークを自認する自分が、勝利を願うチームが現れた。レスターシテイ、岡崎が2015年9月より所属するプレミアリーグの下位チームである。岡崎は本田と同じ世代だが、ひたすら愚鈍にサッカーを追及してきて、うまくなったタイプで、サッカー通以外には彼のすごさをわかるひとはいないだろうか、天性のすばらしさとかではなく、ひたすらにうまくなる術を追及して、ついにはブンデスリーガー2年連続2ケタ得点を日本人で
初めて成し遂げて、実績では現在の日本人最高のプレイヤーである。
岡崎みたさに、レスターの試合を毎週チエックしているうちにこのチームにはまってしまった。有名選手は皆無、チームを当たり歩き、現在の持ち場を確保した苦労人の集団、
その個性が光る選手ばかりでそれでいて、多国籍集団、日本、アルジェリア、アルゼンチン、オーストリア、ドイツ、デンマーク、ジャマイカ、フランス、イングランドは4名のみ、だけど、個人プレイに走らず、カウンターサッカーを実践する。一時のバルサの
パスを細かにつないで、保持率99%のサッカーとは対極をナス、スタイルであるが、
見てて、素直にがんばりがわかるので感情移入してしまうサッカー、

クリスマスまではまぐれかと思っていたが、あれよあれよというまに5月第一週まで
7点差をつけて首位。

それを追うトッテナムホットスパーズ、ロンドンの名門倶楽部でありながら、最近では
金満チェルシー、アーセナルに押されていたが、今年のチームは若手の才気あるプレイヤーばかり。どうみてもレスターにはぶがない。
そして迎えた トッテナムvsチェルシー、いわゆるロンドンダービー、トッテナムは勝つしか逆転有優勝のみちはなく、前半で2対0のリード。サッカー通または経験者には耳にたこができるほど、定説になっているのが、一番逆転されやすいスコアが2対0、
1点差リードであれば、その緊張感で、玉ぎきわの競り合いも激しく、寄せもきびしいが2点差リードとなると、心理的なもので、すべてのプレーが緩慢になり、はげしくいかなる。やはり若いチームなのか、後半33分で同点にされる。

あと、ラグビーのような削りあいでゲームセット。
レスターの優勝が決まった。

マスコミでさんざん言われているが、やはりこれは奇跡に近い。ラグビーワールドカップのような日本が勝つことは1回きりではあるが、全38節をまぐれで乗り切れるほど
世界最高リーグは甘くないし、事実金満チームがこの20年優勝しているが、今回の
雑草集団が、戦い方を明確にして、チームとして機能して、栄誉を勝ち取ったことは
本当に励みになる。世界中でレスターが応援されているゆえんである。

それにしても、岡崎は飄々としながら、着実にうまくなり、トップを勝ち得た。
それまでの道程を是非、詳しく聞いてみたい。

おめでとう。レスターシテイ。