分岐点 | イケダムネオ人生学習帳

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「ことばは感情を変え、行動を変える。行動が変われば習慣が変わり、人格が変わる。人格が変われば、集まる人が変わり、ひとの運命が変わる。」  日々の気づきを言霊に託し、変えてみせます。私の運命。


080904chibi
このブログを始めて、早一年経過した。この9月末で中堅Sierとの契約満了になる。ブログにも書いたが、ここで生き残る術を見出すべくがんばろうと決意して一年。

アポ取り電話数が約1100件、面談できた会社は大手Sier15件、エンドユーザー15件。アポり率3%未満。

成約に至ったのはエンドユーザー1件、現在案件あるものでたぶん決まるものが大手Sierで一件。これが

一年間の良くも悪くも成果である。当然ながら自分の食いぶちを出すだけの売上を確保できていないし、現在では確保できるべく顧客開拓のめども付いていない。理由はいろいろ考えられる。自身の営業職としての未熟さ(一言でいえば、相手に好印象を与えること。)、アポ取りのまずさもあるが、やはり差別化、すなわち自分の強み

(本来であればこの中堅sierの強みを相手に伝えることであるが、多くの下請けでやってきたソフト会社がそうであるように、強みなのはなく従来の大手sIERの人の要請に応じて、人を出していたのが実態であり、その中で培った開発ノウハウや業態・業種への強みは属人化していて、第三者が語るべく文書としては存在していない。したがって自分自身が経験した開発実態に即して話していくことしかない。)を相手に認識させる。その強みや開発ノウハウを相手に信頼してもらい、商談に結び付ける形ができていないことにある。


理由がわかっているのに改善できないのはなぜが?技術側と営業側はそのようなやり取りもないし、技術側がそのようなことを意識して開発実績をまとめたものは一部を除いてない。(カード会社開発事例の一部がある。)


では、客のニーズを聞き出し、それに見合った提案を自身で描けるか?Noである。現行技術を踏まえたシステム提案はひとりではできない。

ではどうするか?現在の上司は本当に死ぬ気で受注する気がおまえにはないように見受けらると評価されていて、本当に受注したいのであればお客のところへ通うはずだと。。。。 そこへの方法論の提示はいつも謎めいた

ヒントをくれるだけで(例えば「魚のいない所に釣りをしてはだめだ。」とか??)なぞなぞを本当に真剣に考えて行動するのだか,わからない。

この思考錯誤は今年の初めから約9け月続いている。提案すべき内容がないままにひたすらに迷走してみても

確率として成果が上がっていくことが体感としてわからない。 結論はすでにででいる。この行動を辞めるべきである。ここで昨年9月に書いた「自分史」に辿りつく。人生の節目において自分はすべて迂回している。とりあえず

楽な方向に迂回して、自分自身を納得させる決断をしている。大学4年の就職活動、最初の貿易商社を辞めてからの行動、この一年間の契約社員生活もそうだ。dvd受託製造会社をクビになり、やることを見いだせず映像制作会社の腰掛け営業と特許翻訳のお勉強を方手間にやりながら、失業保険が切れる7月になるとあわてて就職活動をして、本当の気持ちもなく契約できた会社で行った一年の結果がこれである。


分岐点は薄々感じている。自身で気がついているのは、社交性がなく、マイペースで仕事を進めているプロジェクトはおおむね成功していることだ。