1930年代〜第二次世界大戦頃から、多くの画家がアメリカに亡命、避難したことを機に
特にニューヨークでは、近代、現代美術の傑作を沢山見ることができます。
今回はソロモン・R・グッゲンハイム美術館へ。
この美術館はフランク・ロイド・ライトという方が手掛けた建物で
2019年に世界遺産に登録されました。(フランク・ロイド・ライトの20世紀建築作品群 )
エントランスは渦巻き状になっていて、上から館内を除くだけなら入場料もいらず。
また館内も1時間もあれば十分まわることができます。
最上階の6階から見るとこんな感じ。人が美術品を観に行き交います。
見どころ(有名絵画)
ここでの作品のピックアップ基準は
美術検定(主に西洋美術、日本美術についての知識検定)の公式書籍である
①「改訂版 西洋・日本美術史の基本」
②「続 西洋・日本美術史の基本」
③「美術検定問題集」(2,3級)
上記書籍内で紹介されていた作品+α(筆者選出)
かつ、2025年9月来訪時展示されていたものになります。
(取りこぼしがあるかもしれませんがあしからず。)
(①~③全て美術出版社発行)
美術検定書籍掲載
★アメデオ・クレメンテ・モディリアーニ『黄色いセーターを着たジャンヌ・エビュテルヌ』(エコールドパリ)
★ジョセフ・アルバース『正方形賛歌 出現』(オプアート)
★ロベール・ドローネ『赤いエッフェル塔』(キュビズム)
★カンディンスキー「縞」(表現主義)
★リチャード・ロング「レッドスレートサークル」(ランドアート)
…はい、今回は不運なことに1つも上記作品を見ることができませんでした。
たまたま私が行った時、19世紀後半から20世紀初頭に活躍した方たちの展示ルーム(Thannhauser Collection)も閉鎖していて、お目当ての作品を見ることができず…。
その他作品
らせん状の廊下には壁に沿って作品が並んでいて、気になる作品に足をとめたり。
2階の Modern European Currents内には、マルクやカンディンスキーの作品が。
フランツ・マルクの『黄色い牛』。
マルクと言えばカンディンスキーとドイツ表現主義グループ「青騎士」を結成。
カンディンスキー。
以上やや不完全燃焼でしたが、アメリカ美術史において重要な立ち位置である
グッゲンハイム美術館へ足を運べたのは良い思い出ということで。
他のNYCの美術館については下記ご参照ください。
MoMA
ホイットニー美術館










